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大艱難にいつ入るのだろうか?恐らく今年の暮れには・・大患難期の長さも正確に記されています。それは3年半、つまり42ヶ月、1260日です。
バベルの塔という有名な話をご存知ですか。
聖書によると、世界が強い国家によって世界が一つになって世界を過酷に支配したとき、人間の自由が損なわれて、支配者はこの世は自分のものになったと豪語したという。そして、彼は天に向って塔を作り始め、神に朝鮮を始めたと言う。神はこれをご覧になってみんなが同じ言葉を持つから、強い支配者が出来て、人を束縛し、神に挑戦するのだと考えられ、ことばが違うようにされたそうです。今風に言えば、中央集権国家のことを言います。神は世界統一国家をお好きではありません。統一国家が世界の人間を支配するからです。
一人になって自分の心に耳を清ますと、神の声が聞こえるそうです。
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/117.html
1)「大艱難とは」
下の投稿欄に「大艱難」について紹介しました。しかし、このことを日本人は多くの場合は、信じる、信じないは別として、そういう現象が起こるかも知れないと言うことをほとんど知りません。これは旧約聖書及び新約聖書の中から出て来るものなのです。従って、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教ではこういうことが自分達の未来に起こることを信じる、信じないは別として、知っているのです。
そもそも「大艱難」ってなあに?という人が多いです。大艱難にあって、最後の栄光を受けることの出来る人とそれが出来ない人があります。特定の宗教団体に入って特定の宗教をやっていれば、栄光を、救いを受けられるかと言えば、それほど単純な話ではありません。宗教の説く教えを自らの人生で生かして生きている人たちがその栄光に属するのです。キリスト教的な言い方をすれば、神の国に入るといい、日月神示的な言い方をすれば、ミロクの世に入ると言います。この世の中にはまり、この世の中の富や、富の源泉の権力の虜となり、悪事を働き、他者を騙し他者の財産を搾取し、この世の自分の栄華だけを善しとしている人は、神の国とかミロクの世とかには入れません。反対に、上の人たちと違って、他者との支えあって生きる精神を持った人たちは宗教にいてその教えを実践している人たち、特定の宗教に入っていない人たちでもその救いに預かれます。こういう人たちのことを心に(ユダヤ教の)律法が刻み込まれているといいまして、救いの対象になります。
この世は残酷で無慈悲でエゴがかっぽしてまかり通る世界です。この傾向がどんどん終末に向って進みます。神をこれを善しとして許されています。それは「神人の魂」と「獣との魂」とのたて分けを行っておられます。
このような状況を艱難ともいい、最後にはもっと辛いことが起こります。これを「大艱難」と言います。
それは地球が生まれたときから新しく変化するように運命付けられた変化です。この地球がその神の計画によって大激変するのです。この大激変こそが「大艱難」なのです。それはこの地球が太陽系の地球の以外の惑星がそうであるように、今の肉体の住めない世界、水とか空気が存在しなくなり、肉体が死に、肉体から霊が抜け出して生きる世界になるのです。これが神の計画で、地球が出来た時から運命付けられていたのです。死の恐怖から解放されるのです。
もうその変化ははじまっていると考えた方がいいのです。地球温暖化現象と言うのはもうその最初で、これはどうも止められようがありません。二酸化炭素の増加だけで起こっているのではなく、新しい世界の始まりとして起こっているのです。この新しい世界では肉体を必要としません。霊は空気がなくても水が無くても住んでいける存在なのです。
2)「大艱難の期間」
この世の終末、神の国の到来の世界について、人間の世界で起こる現象でそれらの時を知ることができます。
聖書では次のように言っています。
@世界が一つになる時
A多くの人々が管理され、過酷に支配されるとき
B反キリストが現れるとき、もしくは偽キリストが現れる時
C世の終わりが示されてはいないが、世の終わりの最後から3年半前に遡って、そこから最後までの期間。三年半、42ヶ月、1260日の間。
(下から引用)
アンチキリスト勢力は刻印を拒否する者を一掃しようとしますが、神はそれに対して恐ろしい疫病や悪夢のような怪物を解き放ちます。聖書の黙示録にはそれについて詳しく書かれていて、この大患難期の長さも正確に記されています。それは3年半、つまり42ヶ月、1260日です。(黙示録12章6、14節)
3)「大艱難の始まりはいつからか」
いつからその三年半、42ヶ月、1260日の間に入るのかが問題になります。それが今年の内に入るでしょう。世の終末になるには、神の計画では、この世の世界が一つにならなければなりません。世界が一つの国家に統一されると言うか、しはいされるというか、そうならなければなりません。
ですから、世界統一を図ろうとする勢力もあまり時間が残されていません。焦っているともいえるのです。
国際連盟はなくなり、今度国際連合も無くなり、新しくリストラされて誕生する国がその任を担うのです。
根拠を説明するのは時間と労力がかかりますので、結論から個人的読みを出します。
それは2012年です。
4)幽体離脱体験者や臨死体験者は死を恐れない。
人間の本質は霊であって、肉体ではないことを知っているから。知らないものだけが大騒ぎして、生き残りをかけて闘争を始め、戦争を行い勝利しようとする。その者たちに明日はない。
これは幽体離脱経験者の私が言いますから、信じてもらいたいのですが、中々難しいでしょうから、怖いものではありませんとだけ言っておきます。
他にこれと類すようなものが以下のものです。
@日月神示の預言 10年延期するとも、最も遅くて、12年延期するとも書いてあります。
Aマヤの予言 2012年12月22日 アトランティスの激変
Bフォトンベルトの預言 フォトンベルトを通り抜けるある周期で、太陽系はフォトンベルトの中を通り抜けます。その前回に当たる時代、伝説の大陸と言われるアトランティスやムー大陸が姿を消したのだと伝わっているのです。そして、再び太陽系がフォトンベルトに入りつつあるのだと言います。2000年には太陽が既にこの中に入っていたと言う説も。地球も完全にフォトンベルトの中に入るのは、2012年12月20日頃だと予測されています。
詳細は下記をクリックしてください。
世界が一つになるときが近づいている。世界が一つになるとはこういうことなのです。
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/117.html
投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 2 月 10 日 16:51:26: DO6P.hRyTTh86
大患難
「それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。」 (黙示録13章15節)
「獣の像」、これは聖書の預言では「荒らす憎むべき者」とも呼ばれ、おそらく新世界秩序のテレコミュニケーション・ネットワークに接続された驚異的なハイテク・スーパーコンピューターのことでしょう。
これは話すこともでき、「その獣の像を拝まない者をみな殺させる」と聖書にあります。イエスは言いました。この像が「聖なる場所に立つのを見たならば、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起る」と。(マタイ24章15-21節)
アンチキリスト勢力は刻印を拒否する者を一掃しようとしますが、神はそれに対して恐ろしい疫病や悪夢のような怪物を解き放ちます。
聖書の黙示録にはそれについて詳しく書かれていて、この大患難期の長さも正確に記されています。それは3年半、つまり42ヶ月、1260日です。(黙示録12章6、14節)
ですから、アンチキリストが契約を破ってエルサレムに像を建てた時、イエス・キリストの再臨までの正確なカウントダウン、秒読みが始まることになるのです。
Jupiter(平原綾香)
http://www.youtube.com/watch?v=hBrfgaIOwzU&feature=related
画面をフルアップ、一番大きくして聞いてみてください。歌詞が出ます。
方法
@You Tubeを開けてください。
A画面映像の下に音楽時間を示す時計があります。
B音量つまみがあります。右側にボタンがあります。更に右側にボタンがあります。一番右側のボタンです。
C一番右側の(右端の)ボタンをクリックしてください。すると、画面が一杯になります。
Dいっぱいの画面を元へ戻す時はESCを押すか、一杯の画面の右端のボタンをクリックしてください。
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