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(回答先: Re: 大艱難にいつ入るのだろうか? 投稿者 精霊は不滅 日時 2008 年 2 月 12 日 20:34:25)
まとめて個人的に答えを書いておきます。観念的な答え方になるかもしれません、・・個人的な意見です。
(木を見て森も見てください、森も見て木も見てください。そんな時期に入ったのです。)
もう日本にも反キリストや偽預言者が出現してきましたから、十分に気をつけてください。最後のどん尻になると、まだすごいものが出てきます。信者を金儲けのためにあちらこちら走らせて、奴隷状態にした宗教団体がはびこっています。自らを救世主宣言を行っています。これらは世の終末のイエスの言った徴です。
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観念的な答え方になるかもしれませんが、・・個人的な意見です。
(あなたの質問へ)
なぜ、Jupiter と日月神示が関係があるのでしょうか?
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/125.html
投稿者 精霊は不滅 日時 2008 年 2 月 11 日 15:22:45: WuO.0hQjnGJQM
Jupiter は平原綾香の声量と広い音域があってこその曲だと思います。
この曲を、ピアノで弾いてみても彼女の美しく優しい声には、とうていかなわないように思います。
歌詞の解釈は人それぞれで良いと思いますが、私は男女の関係を歌っていて、相手を思いやり愛するメッセージだと思います。昔、サイモンとガーファンクルが歌って大ヒットした『明日に架ける橋』のなかに「Like a Bridge Over Trobled Water I will lay me down.」という箇所がありましたが、それに相通じるところがあると思います。
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(ちょっと問題提起しただけです。皆さんどう思いますかって?)
歌詞の解釈はひとそれぞれでいいと私も思います。ただ、あえて私の解釈では歌詞の言葉の使い方から、その言葉の背景の心を探ると、これは神や仏とか言う見えない存在との対話を表していると思ったからです。
Every day I listen to my heart
(私又は私たちは)ひとりじゃない
(私又は私たちは)あなたと深い胸の奥でつながっている
(夜空に輝く)星が
(私があなたに)出会えた奇跡を教えてくれる
Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
この宇宙(そら)の御胸に抱かれて
私にとって悲しいことは、それは自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために孤独はある。そしてこの世で体験することはそれなりに意味がある。
(自分の)心の静寂に耳を澄まして
(あなたが)私を呼んだなら (あなたのところへ)どこまでも行くわ
あなたのその涙、私のものに
今自分を抱きしめて
今のぬくもり感じて
私たちは誰もひとりじゃない。
私たちは(それぞれの魂の成長に応じて、それに完全、不完全であっても)ありのままでずっと(あなたに)愛されている
(あなたが私たちに)望むように生きて、輝く未来を
いつまでも歌うわ あなたのために
ポイント:問題はこのあなたとは誰のことかが問題になります。あなたをどう解釈するかです。ここで、解釈が異なってくると思います。
でも、真実は作詞家の方に聞くしかありませんので、結局自分がいいと思うように解釈すればいいと思います。
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以下の日月神示の通信はイエスの言葉の中にもあるのですよ。弟子に向って、「あなた方も一人になって神に祈願し、祈り続けなさい。神の言葉が通信と送られてくる」とか、「断食をして神に祈り嘆願しなさい。すると、求められるものが与えられる」とか
言っています。
ですから、Jupiter(平原綾香)の歌は個人的に神と対話しているなあ、すると、イエスの弟子に言った言葉と同じだなあ、すると、それは日月神示と同じだなあ、などと勝手に思って書きました。
問題提起くらいに思ってください。
<長谷章宏の日月神示より(神様との交信方法を抜粋)>
「そなたが許せば神はそなたに語りかけるのであるぞ。神はそなたがしたいようにするから、そなたが許さなければ買いは何も語らないのであるぞ。この方はいつもそなたに話しかけているのぞ。そなたが聞かなければ聞こえないのであるぞ。・・・・」
「神に素直になるということは、自分に素直になるということぞ。神はそなたの想念に入って語っているぞ。そなたの想念に同調するのぞ。そなたの想念にいつも語りかけているのぞ。そなたが神を無私すれば神は何も言わないのぞ。何も教えないのぞ。そなたから神に近づかなければ何も聞こえないのぞ。何も聞かなければ何もこないのぞ。・・・・」
「・・・そなたの想念と神の想念と語っているのであるぞ。そなたの想念を神が聞いて、神の作ったモノを操作して、そなたの希望通りのものをそなたに与えているのであるぞ。そなたが何かをしているのではないぞ。そなたの想念を神が形にしているのであるぞ。・・・・」
「この方(国常立神)は響きで表に出ているぞ。波動といってよいぞ。振動数が違うといってよいぞ。すべてのすべてを創り出す振動数であるといってよいぞ。そなたが今まで創っていた神とは違うのぞ。神はそなたの中にいると言ってもよいぞ。髪が放送局でそなたが受信機であるといってもよいぞ、そなたがチャンネルを合わせないと神はみえないのであるぞ。そなたには神の形は見えないから隠り身であるが、そなたの想念を通して語りかけるからココロして聞くことであるぞ。そなたのココロの声にこの方の言葉があるのぞ。ココロを判断しているとこの方の語る真理を聞くことは出来ないのぞ。・・・・・」
「この方(国常立神)は、そなたの想念と対話するのであるぞ。そなたの内側に問いかけなければこの方は答えないのぞ。・・・・・・・・」
「今までも、神は、そなたの想念を通して、いつもそなたに語りかけていたのぞ。そなたのココロの声はすべて神の声であるぞ。・・・・・そなたが直感とかヒラメキだとか何だか分からないけど聞こえる声と言っていたものが神の声であるぞ。・・・・・」
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