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この「木星」という歌はもともとホルストの「惑星」というクラシックの曲の木星を取り出して歌詞をつけたものです。この歌詞を書き上げて見ますと、詞の意味がうかびあがります。これは男女間の問題を取り扱った歌ではなさそうです。
英語でlisten to というときは心を集中してあることに耳を傾けようとする時に使う動詞です。ですから、毎晩、私は自分の心に耳を傾けようとしているのと言うような意味になりそうです。自分の心に耳を傾けると言うことは一人になってみるということでしょう。一人になれば、孤独になれば、自然と自分の心が何かを語り出します。すると、私は自分の深い胸の奥で何かとつながっている気がする。夜空を見上げてみると、輝く星がこの地上で何かと出会えたことを教えてくれている。みんなと一緒にいた時は気づかなかったけれど、今一人になってみると、それに気がついた。
その奇跡とは一人になってみると、自分が一人じゃないことが分かる。この宇宙の、神の胸に抱かれていることがわかる。私に出来ることは何か。私にとってもっとも悲しいことは自分を信じてあげられないこと。自分が信じられないこと。人は一人である(孤独)というなら、それは愛を学ぶことなんだ。自分の心の静寂に耳を澄ましてみる。宇宙(空)あなたが私を呼ぶなら、どこまでも一緒に行く。あなたが泣いているなら、あなたのそのぬくもりを感じつつ。私ならず私たちはみんなひとりじゃないんだ。あなたに私たちがありのままのままで愛されている。こんなことをみんな誰もきづいていないようだわ。あなたの望むままに生きて、輝く私たちの未来をいつまでも歌うわ。
こんな感じの歌なのかもしれません。なんか、人が一人になってみると、神らしい見えない存在に気づき、その存在とおはなしができると言っているような歌です。
Jupiter(平原綾香)
http://www.youtube.com/watch?v=hBrfgaIOwzU&feature=related
画面をフルアップ、一番大きくして聞いてみてください。歌詞が出ます。
方法
@You Tubeを開けてください。
A画面映像の下に音楽時間を示す時計があります。
B音量つまみがあります。右側にボタンがあります。更に右側にボタンがあります。一番右側のボタンです。
C一番右側の(右端の)ボタンをクリックしてください。すると、画面が一杯になります。
Dいっぱいの画面を元へ戻す時はESCを押すか、一杯の画面の右端のボタンをクリックしてください。
Jupitar
Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥でつながっている
果てしない時を越えて輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる
Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
この宇宙(そら)の御胸に抱かれて
私のこの両手で何かが出来るの?
痛みに触れさせて そっと目を閉じて
愛を失うよりも悲しいこと
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために孤独があるなら
意味のないことなど起こりはしない。
心の静寂に耳を澄まして
私を呼んだなら どこまでも行くわ
あなたのその涙私のものに
今自分を抱きしめて
今のぬくもり感じて
私たちは誰もひとりじゃない。
ありのままでずっと愛されている
望むように生きて、輝く未来を
いつまでも歌うわ あなたのために
<長谷章宏の日月神示より(神様との交信方法を抜粋)>
「そなたが許せば神はそなたに語りかけるのであるぞ。神はそなたがしたいようにするから、そなたが許さなければ買いは何も語らないのであるぞ。この方はいつもそなたに話しかけているのぞ。そなたが聞かなければ聞こえないのであるぞ。・・・・」
「神に素直になるということは、自分に素直になるということぞ。神はそなたの想念に入って語っているぞ。そなたの想念に同調するのぞ。そなたの想念にいつも語りかけているのぞ。そなたが神を無私すれば神は何も言わないのぞ。何も教えないのぞ。そなたから神に近づかなければ何も聞こえないのぞ。何も聞かなければ何もこないのぞ。・・・・」
「・・・そなたの想念と神の想念と語っているのであるぞ。そなたの想念を神が聞いて、神の作ったモノを操作して、そなたの希望通りのものをそなたに与えているのであるぞ。そなたが何かをしているのではないぞ。そなたの想念を神が形にしているのであるぞ。・・・・」
「この方(国常立神)は響きで表に出ているぞ。波動といってよいぞ。振動数が違うといってよいぞ。すべてのすべてを創り出す振動数であるといってよいぞ。そなたが今まで創っていた神とは違うのぞ。神はそなたの中にいると言ってもよいぞ。髪が放送局でそなたが受信機であるといってもよいぞ、そなたがチャンネルを合わせないと神はみえないのであるぞ。そなたには神の形は見えないから隠り身であるが、そなたの想念を通して語りかけるからココロして聞くことであるぞ。そなたのココロの声にこの方の言葉があるのぞ。ココロを判断しているとこの方の語る真理を聞くことは出来ないのぞ。・・・・・」
「この方(国常立神)は、そなたの想念と対話するのであるぞ。そなたの内側に問いかけなければこの方は答えないのぞ。・・・・・・・・」
「今までも、神は、そなたの想念を通して、いつもそなたに語りかけていたのぞ。そなたのココロの声はすべて神の声であるぞ。・・・・・そなたが直感とかヒラメキだとか何だか分からないけど聞こえる声と言っていたものが神の声であるぞ。・・・・・」
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