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(回答先: 盧武鉉が次期大統領選挙に出馬する?という仰天情報 − CNBジャーナル 投稿者 児童小説 日時 2008 年 7 月 21 日 08:15:36)
ハンナラ党が盧武鉉前大統領の大統領記録物流出とインターネット文化について、警戒心を表している。
インターネットを通じて集結した「ろうそく」市民たちを見て驚いた心情が、そのまま「電子デモクラシー」時代を開幕した盧武鉉に繋がっている雰囲気だ。
アゴラでは「ろうそく党を創党しよう」という主張も度々、見られる。
結集する民主勢力とアゴラ勢力が力を合わせる場合、鎮火した第2の「盧風」まで予想されるというわけだ。
これらがインターネット上で結集する空間は、盧武鉉が準備中のウェッブマガジン形態の「民主主義2.0」になると見える。政府与党がアゴラに対して否定的認識を持っていることからわかるように、アゴラで活動する人達が「民主主義2.0」に移す可能性も十分だ。
「民主主義2.0」は以前のサプライズ(※中道派・親盧系サイト)などとは違って、よりがっちりした仕組みを取りそろえた本格的大衆向けサイトに構築されると知られている。参与政府運営と関係する流出記録物をウェブマガジン運営に組み合わせるとしたら、新概念の大衆政治空間が登場する可能性が高い。
現政権としてし警戒しなければならないことであり,このためにハンナラ党の一部議員たちは憂慮の声を出している。
ある議員は「大統領の側近が盧武鉉の作るディベートルームを誉めて、ネチズンが国民になってテーマ別責任者が長官になる“インターネット上の仮想オンライン共和国”と言った」という。「私たちはこの言葉を決して聞き流してはいけない」と警戒している。
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200807108607d&sid=84&nid=006<ype=1
(KR)
http://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/298957.html
(KR)
ハンナラ党の関係者は「李明博大統領の人気が最近、急落しているから盧武鉉前大統領が再起できる可能性が広がっている」と「最悪のシナリオに備えなければならない」と主張した。
http://article.joins.com/article/article.asp?ctg=10&total_id=3221288
(KR)