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(回答先: 軍部の台頭は大中国を内乱に引き込む危険性を秘めている。そうでなくてもすでに、北京VS上海の間が何かとキナ臭いのである。 投稿者 TORA 日時 2008 年 5 月 10 日 15:53:35)
何だか、便所バエが、便器の中の(他人の)垂れ流しを引っ付けて来て、あれこれ
”壁”の向こうを妄想しているって感じだなwww
「満州国」というなら、先に俺が言ったように、満州システムを活かしたのが戦後日本の高度成長なんだから、その意味でも、戦後日本は「満州国」−<海の満州国>なのだがね。
これは単なる比喩ではない。 「満州は我が芸術品」と豪語する岸信介を始め、生後日本の体制には、実際に、「満州人脈」がその中枢部に入り込んでおる。
そうして、戦後日本が<海の満州国>とするなら、当然、在日米軍は<海の関東軍>なのさ。
もちろん、これも単なる比喩じゃない。
戦前・戦中、満州=中国東北部で様々な謀略に従事した「特務機関」の流れを汲む者が戦後日本で、引き続き米軍=海の関東軍の謀略工作に実際に従事している。
そうして、その流れは今に至るまで(絶えることなく)続いておる。
最近の「ギョーザ事件」もそういった「特務機関」の仕業と見るべきなのさ。