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(回答先: 1989年に天安門で抗議事件が発生する1年前、中国のCPIは20.7%に急上昇した。インフレは天安門事件の主な動機の一つ 投稿者 ＴＯＲＡ 日時 2008 年 5 月 01 日 16:04:51)
ったく糞と味噌の見分けも付かないんだから、クソミソに言わせてもらうぜよｗｗｗ
お前さんは糞を溶かしたものを味噌汁として出してるだけだｗｗ
見ただけでゲロが出る、吐き気がするというもんだ、
そこいら辺の便所バエどもには喜ばれるんだろうけどもなｗｗｗ
「天安門事件」は支配層内部の権力闘争と＜選良意識＞の表れとしての学生運動の絡みということで日本の「６０年安保」と類比的である。 あの時、岸首相が命じた「自衛隊出動」を赤城防衛庁長官が拒否しなかったら、３０年早く、日本に「天安門事件」が現出していただろうから。
また、「国軍幻想（国民の軍隊＝人民の軍隊）」が破れたという点では韓国「光州事件」との類比も成り立つ。 国家への幻想というのは何よりその＜暴力装置＞＝軍隊への幻想でもあるのだから、軍隊への幻滅はそのまま国家への幻滅に繋がる。 つまり、日本は勿論、韓国にしても中国にしても国家への幻想（求心力）はとっくに失われておる。 即ち、日本と同じ様に、韓国や中国の彼らも、言うならばポスト・モダン的状況を生きておる。 日本でかってのような学生運動が起きる可能性なんて無いだろ？ 同じことだ。 モダニストの魁として、学生が先駆的な役割を果たす時代は中国に
おいても終わっているーこれが「天安門事件」は有り得ない理由だ。
次に「文化大革命」についてー
これは、お前さんというより、殆どの人が誤解乃至無理解のようだが、無論単なる権力闘争とか「独裁者云々」の問題では断じてない。
当時の国際的な政治状況ー「ケネディ暗殺」と翌年の「フルシチョフ失脚」は連動しており、それは「平和共存」路線の破綻であり、同時に、朝鮮戦争以来１０年ぶりに、
米軍が本格的にアジアに参戦してきた−という事態を受けてこそ出て来たものだ。
ベトナム戦争の真の標的は中国だったのであり、こういった事を見ない「評価」「見解」は、例えどのような「専門家」であっても問題外のソトというべきなんだな。
況してや、お前さんの如き無知蒙昧の手合いが、何を勘違いしておるのか、一丁前にカタろうなんて！
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