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(回答先: ナチが敵視する政党の集会や街頭デモに殴り込みをかけ潰したが、世界各地に現れた中国人留学生の集団はまさにそれだった。 投稿者 TORA 日時 2008 年 4 月 29 日 12:42:59)
ま、吐き気が出る程の無知ってことだ。
ネット社会の愚劣さ、ということだが、お前さんレベルだったら、以前であれば誰も
目にすることは無かったろう。 精々便所の落書きくらいでしかな。www
お前さん、自分で考えてるって思ってるようだが、単に、右派メディアのプロパガンダ(そう、ウソも100回言えばホントっていうやつだ!)をコピーしてるに過ぎない。
お前さんの言ってることは「手が二つ、足が二つで、色が黒いから熊だ」と言ってるようなものなんだぜww 思い込みしかないコジツケだから、気分の向くままに垂れ流しが可能ってわけだ。
ナチスドイツというなら現在のアメリカこそが相応しい。 元々ゲッペルスの宣伝術はアメリカの宣伝技術を取り入れたものだし、「国会放火事件」=「9.11」という比喩も成り立つ、ユダヤ人が因果関係になっておるのもな!
もう少し理屈っぽく言えば、60余年前、ドイツや日本に始まった「近代国家=国民国家」の解体の流れが世界を滅茶苦茶にしながら巡り、その総本山=アメリカに押し寄せてる、というのが現下の情勢、上記の比喩が成り立つ所以だ。