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(回答先: 傀儡師たちに操られているナイーブな若者たちは、将来の味方かもしれない。 投稿者 tk 日時 2008 年 4 月 27 日 23:59:08)
>ちょっと、昔を思い出して、感傷に浸ってしまいました。
この辺は分かります。 小生にも、身に覚えがない訳ではありませんからね。
>彼らを、さらに、広い視野に導いていくこと、彼らに展望を与えること、を
まぁ小生とてここに来ているのは啓蒙、つまりは蒙を啓くという意図もないことはないので、貴方の仰ることは解らない訳ではありません。
>たけ(tk)は、端的に、敵をたたくべきであり、味方を集めるべきだと考えています。
>その手段として「敵の敵は味方を擁護する」ということは出て来るかもしれない。
この辺は少し(かなり?)違うようです。
つまりは中国をどのように見るか?ということですが、解り易くいえば「田中角栄」と見ます。
tkさんは多分「ロッキード事件」は現役の時(?)だったでしょう?
比喩的に言えば、ロッキード事件における左翼の犯した誤りを繰り返すな!ということです。
>彼らが「権力」や「マスコミ」の実体を体験できたということは喜ばしいことです
これもちょっと、、、
小生には、こんな場合、「群盲象を評す」というコトワザを思い浮かべて仕舞う。
自分の触れた限りの「事実」を事実乃至真実と想ってる、ってことでしょう。
鼻の部分を触れて、若しくは尻尾の部分を触れてーそれで「実体」と思って仕舞うことになりはしないか?と。 特に「権力」や「マスコミ」をそれで触れたとするのは、やっぱり危険ではないでしょうか?
>老人としては、
そうですか、、、、小生としては、まぁ、まだ少し間が有るので(笑)、ついリングに下りて彼らの横っ面を引っ叩いて、眼を覚ませてやろうかと思って仕舞う。