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(回答先: 今はチベット贔屓ならデマでもウソでもOKなのか? 投稿者 木田貴常 日時 2008 年 4 月 09 日 15:05:49)
具体的に指摘ください!
>中国メディア発表の画像や映像からは後に消されていた(希望の声より)
BBCだとかそんなことをいっていませんが? 中国報道から消えてといっていますが?
ちょっと長いですが引用
***
当該の女性はラサ市で研究しており、現地の警察官と親しくなりよく派出所に行っていたので他の警察官のことも知っていた。14日、ラサ市でチベット人によるデモ行進が行われ、当時彼女と他の外国人達は八角街の派出所に名義上「保護」のために集められた。その際、警察官が手に刀を持ち、逮捕された人たちと共に派出所に入って来たのをその目で目撃。その後、その警察官は、チベット人の服を脱ぎ捨て警察の制服に着替えたという。
ニェンドラ氏によると、この女性がもともと警察官の友人であり、当時その近辺は危険であったため多くの外国人と共に派出所の中に「保護」されていた。それは中共が全ての外国人に早く、チベットから離れさせることを決めたからだという。そのため外国人らは「保護」され派出所の中で待たされ、一刻も早くチベットから離れるよう促された。この女性は、こうしたことを目にして、やっと、警察官がチベット人に扮してデモ隊に潜入していたということは人に話してはいけない秘密なのだということを知ったという。
このタイ華僑の女性はこの出来事を見て非常に驚き、これらはすべて人を欺く行為だと思ったという。中国共産党政府は社会の混乱を造り出している。警察が率先してこのようなでっち上げをすることは許されるはずがない。
2日後、この女性は他の外国人と共にラサから離れることを迫られ、ネパールを経由し、インドに到着し、BBCの番組で中国大使館が提供したメディアの写真からチベット人に扮したあの警察官を見つけた。この女性の目撃では、実際は、チベット人に扮していた警察官が人々を煽動していたという。事実が隠ぺいされていることにこの女性は驚いた。
女性は、インドのチベット人亡命組織にこの事を知らせた。17日の集会において、チベット人組織は外部に対しチベット人に扮した警察官の写真を発表した。中国大使館はメディアに対し前後に2枚の写真を提供したが、二枚目の写真からはチベット人に扮した警察官は消えていた。
ニェンドラ氏の話によると、
ーーーー>この写真は中国大使館がBBCと自由アジアの声に対し送ったものだ。
もう一回送った写真にはこの人物は映っていない。テレビ画面にはこの刀を持つ人物は映っているうえに、人を切りつけていたにも拘らず、その後のカメラはこの人物を追いかけていない。全くのでっち上げであることがわかる。ある人がこれらの問題を指摘したところ、
---->テレビ画面からも映像が消えたという。
***
といっていますが?
>なんと写真Aは、ロイターが配信した写真Cの部分トリミングだったのだ。
元は中国大使館からの提供と書いていますが?
>ところが大紀元の記事によれば この刀を持った人物はインドのBBCのニュースで最初は映っていたが、あとから人物だけが消されたというのである。どうやら大紀元によれば、インドのBBCは中国政府のエージェントらしい。卒倒!
どうしてこんな話になるのですか?
あとから中国大使館が提供する同じ現場の写真からこの男が消えていると書かれていますが?
でこの大紀元の記事の中のタイ華僑の話はまったくのうそだというのですか?
で根拠は?
天安門での64の時には台湾でのテレビを見ていました。 いろいろな物を! 日本では報道去らなかったたくさんの情報を!
その半年前に北京に何回か行きました。 64の時に天安門にいて銃声で逃げ出した人には随分と会いました。 日本人も含めて! 中共政府は天安門64では誰も殺されてないといっていますが! さあどちらが本当のことを言っているのでしょうね?
youtubeには大量の中共工作員のデマが大量に投稿されています。 挙句はエロビデオまで大量に!
北京でも上海でも大きな本屋に行ってください。 どんな本が買えるのか!
またいいます!
現在youtubeを中心として中国共産党のデマゴーグを中共工作者が、いろいろな工作を開始しています。
これらの謀略工作の方法は、事実に近いものを利用し、まったく虚偽の内容を作り上げ、世論を中共政権に有利になるように誘導するものです。
おめおめ引っかからないように!
それともある日親切な強盗が、家に入り込み、お前の家の封建制打破し解放してやるからと住み着いて、ぞろぞろ強盗仲間を引きずりこんで、 民主的に多数が決定したので、元の住人は奴隷になれと決定するのですか?