★阿修羅♪ > 戦争99 > 179.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 【グローバルインタビュー】元KGB二重スパイが語る(上) 毒殺事件「大統領は知っていた」 (産経ニュース) 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2007 年 12 月 16 日 10:01:43)
意味不明。正しい軍事知識がない。スパイ行為は、基本的に国家反逆罪で銃殺刑である。ましてや、何億人の虐殺の共産主義革命の司令塔であった英国、さらに、アヘン戦争を引き起こした英国のスパイとして自ら認めたから、当然、処置でしょう。ロシアは、英国のフリーメーソンのユダヤ・イルミナティ・マルクス共産主義革命によってどれくらいの国民が死んだのか。その司令塔は、英米の後ろに影の政府として実力を握ったユダヤ国際金融であると。
国際連合の地下に核爆弾情報
http://blogs.yahoo.co.jp/true_love_of_gabriel
日本人が守護しなければならない人は、英国の犯罪を暴いた元MI6出身のコールマン博士でしょう。いつ命が狙われるか分からないから。180度逆を行っているよ。何故に麻薬犯罪、格差問題、妙な貴族(殆ど、匪賊だけど。麻薬で大金持ちになった人が殆ど)意識が高い(図が高い)のスパイを応援するのか。ロシアの一般国民が、又、虐殺・強姦の嵐を受けると考えると可哀想だよ。その犯罪を荷担しているよ。
未だ本当の人権活動は、911事件の自作自演の犯罪捜査や、国際連合の地下の核爆弾を平穏無事に取り除く事とかいっぱいやることがあるでしょう。「千早@オーストラリア」氏は、911事件の内容もそうだし、いろんなところに、事件を過小評価するよう努力している。やはり、英国の工作員か。
グローバルといっている市民活動の資金源は、基本的に暴力団団体である国際金融から流れている事は、良く言われていることだから、当然、911事件の真相は、本来ばらしたくはないでしょう。如何にも仲間のように見せかけたでしょう。
ロシア革命を受けたさんざん苛められたロシア国民は、ロスチャイルドの活動の中心地である
英国は、一番仮想敵国ではないのか。ロシア国民は、そう考えるでしょう。イスラエルと同様、一番危険な国だと。神の言葉として、大東亜戦争で日本が戦った「連合国」が作った、「国際連合」の地下に核爆弾が仕掛け、世界最終戦争を仕掛けたとの言葉である。そちらの方が一番大きな問題でしょう。戦争の仕掛けの一つの例として911事件があるでしょう。
日本が行う事は、911事件の真相の国会の証人喚問でしょう。ロシア国民にとって英国は、人殺しの国であり、その国のスパイになったということは、当然処刑と言う言葉でしょう。だから、その愛国精神に基づいて行ったプーチン大統領に支持率が高いのは、当然でしょう。
それよりも、自作自演の計画者である英米の人殺しの国際金融が支配している英国政府高官の証人喚問が先決でしょう。
人殺しを支援するなんて