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(回答先: アメリカの国家安全保障機密解除文書って・・（４つの目で世の中を考えるブログから） 投稿者 忍 日時 2007 年 11 月 29 日 10:38:03)
2007.07.07 Saturday [裏・闇を照らす目]
人工ハリケーン・カトリーナの際、軍が堤防爆破して氾濫させた証拠！
アメリカ・ニューオリンズを狙った最大規模のハリケーンが人工の物だったという証拠映像等を先日、記事に書いたけど、その続きです。
調べていると、次々にそれを裏付けるような情報が出てきます。 たとえば・・
・カトリーナが上陸した際、FEMA（アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁）によって、故意に堤防が爆破され、氾濫を起こさせたこと
（証拠となる爆薬もダイバーによって発見されている）
http://www.apfn.org/APFN/Katrina_levee.htm
http://www.prisonplanet.com/Pages/090905levees.htm他
・軍の狙撃兵によって、たとえば救助用のヘリから救助そっちのけで、略奪等してる黒人をみかけたら射殺していたこと
（これに関してメディア報道でも、こういう話があったようだ。
まったく同じような略奪行為を見ても、それが黒人の時は「略奪」してるからといって狙撃・射殺し、白人の場合は「取引」しているだけといって無視・・）
（）内部分については、保存したつもりがお気に入りから消えていてソース不明、どこかのニュースサイトのような所にあったと思います。狙撃兵に関しては、たとえば「katrina sniper」あたりで検索してもらえればたくさん出てきます。
・８月７日よりちょっと前の時期に、「８月26日まで開封を禁じる」と注意書きが刷られ、本土安保省と国防総省の封印がついたメモが、ＦＥＭＡ（連邦緊急事態管理庁）の現場職員全員に送られていたとのこと
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano050927.htm
・FEMAによって救助活動を妨害されていたこと
http://www.prisonplanet.com/articles/september2005/060905femasabotaging.htm
etc.
一例を挙げただけど、参考サイトは他にもたくさんあるので、各自で検索してみてください。
これらの中から、堤防爆破の記事を一つだけ載せておきます。
http://www.apfn.org/APFN/Katrina_levee.htmより、機械翻訳で一部抜粋
爆薬の証拠は沖積堤の壊れ目で見つけた
ニユー・オーリンズを囲む破裂させた沖積堤の壁を点検しているニユー・オーリンズ(2005年9月9日)の-ダイバーは興味をpiqued何かを見つけた: 壊れた沖積堤の壁からの水中残骸の固まりの焼跡印!
それらを引き起こしたものによりエンジニアの米国陸軍隊、鋸の1人のダイバー、メンバーは焼跡印およびすぐに知っていた。 彼は彼の潜水服の中のセメントの小さい固まりを分泌し、城砦Gillem、テストのためのジョージアでで信頼された軍の友人に米国の軍隊の法廷の実験室送られるべきそれを後で準備した。
実際はよく置かれた源に従って、軍の法廷専門家は高爆薬からセメントの固まりの焼跡印を来る定めた。 匿名で話す源は「私達がPBXN-111と同様、ほう素高められたfluoronitraminoの爆薬の跡を見つけたことを言った。 これは示す少なくとも2つの別々のタイプの爆発物を」。
ニユー・オーリンズの沖積堤の破裂はハリケーンKatrina、むしろ日の間にハリケーンが打った後起こらなかったが。 最初にと同時に漏出ガスラインが付いている家からのガスの爆発割引かれた沖積堤の区域からの大きい、おおわれた爆発、しかしそれらのように鳴られた何をニユー・オーリンズの何人かの居住者および多くの緊急の労働者はヒアリングを報告した。
これらの主張が本当を証明すれば、ニユー・オーリンズにあふれたかどれが破裂させた沖積堤は軍等級の水中高性能爆薬へのアクセスとの誰かが行った多く破壊の慎重な行為だった。
ノート
Halターナーのニューヨークを基盤とする放送会社は、人種差別のleaningsの衝撃を与え運動選手である。 彼のウェブサイトからの物語の次のリストが示すので彼は辛辣にプロ特性であり、反警察および、彼は劇毒性の人種差別主義者である。 まだ、沖積堤の場所の爆発性の残余についての提案は注意に値する。 ターナーはやつである、しかし彼は更に調査する媒体の必要性何かを渡ってつまずくかもしれない。
http://www.mullingitover.com/wpress/2005/09/07/were-the-levees-bombed/
Earwitnessはabcの爆薬を吹いた産業運河の沖積堤を告げる
コピー:
デイヴィッドMUIRのABCのニュース: これは都市の東の側面の運河に沿って動く実際の沖積堤である。 そしてハリケーン衝突はそのような力で、水通り抜けたときに、外見上あまりだった。 あなたが水がより低い第9区にしたものを見ることができるコーナーのまわりで見る時大きい違反をここに見。 それはcompleetley近隣をdestoryed。
ジョーEDWARDS、jr.の第9区の居住者: 私は何かがブーム行くのを聞いた!
MUIR: ジョーEdwardsは彼のトラックに彼自身およびできるだけ多くの隣人を得るために急いだ。 彼らはずっと生きているその後この橋に運転した、
EDWARDS: 私の家は半分で壊れた。 私の母の家はちょうど崩壊した。 それは煉瓦家だった。 すべての家はそれらを導いている誰かのような通りの下でそこに浮かんだ
MUIR: のはもっぱら沖積堤を壊した、またはだったそれ家が一度どこにか今坐らせるこのはしけの力だった水か。 ジョーEdwardsはどちらも言わない。 人々はあり従って、この近隣でそう公民権を剥奪されて苦い、実際に考え、都市がそれをしたことをフレンチクォーターのようなより豊富な近隣を救うために沖積堤を爆破する。
MUIR: そう…確信する。
EDWARDS: 私はこれが起こったことを知っている!
MUIR: …それらは沖積堤を故意に壊したか。
EDWARDS: それらはそれを吹いた!
MUIR: ニユー・オーリンズの市長は信任がこれへないことを言う。
RAY NAGINニユー・オーリンズの市長: 嵐は従って強力、それあったこと水を、そこにである一種のフレンチクォーターをか救う影響を持つダイナマイトへのどんな沖積堤だれでも計算したかもしれない方法そんなに押さなかった。
MUIR: ビデオを今日見たLSUの専門家ははしけによりそれを引き起こすかもしれないが、それ本当らしかったより低い第9区に沿う沖積堤を低下させた水の薄い力言う。
http://www.total411.info/2005/09/video-earwitness-tells-abc-explosives.html
ABCニュースのビデオ
人の要求彼は氾濫都市にニユー・オーリンズの沖積堤Dynamitedを聞いた
ビデオに荷を積むためにここにかちりと鳴らしなさい:
http://www.apfn.org/movies/leveeboom.rm.ram
その時、ダイバーは沖積堤のより多くの点検をすることを戻った。 第2飛び込みで、彼は彼のウェットスーツの中の残骸の小さい固まりを分泌し、城砦Gillem、テストのためのジョージアでで信頼された軍の友人に米国陸軍の法廷の実験室送られるべきそれを後で準備した。 実際はよく置かれた源に従って、軍の法廷専門家は高性能爆薬からセメントの固まりの焼跡印を来る定めた。 匿名で話す源は「私達が残骸で埋め込まれたPBXN-111と同様、ほう素高められたfluoronitraminoの爆薬の跡を見つけたことを言った。 これは示す少なくとも2つの別々のタイプの爆発物を」。 ニユー・オーリンズの沖積堤の破裂はハリケーンKatrina、むしろ日の間にハリケーンが打った後起こらなかったが。 最初にと同時に漏出ガスラインが付いている家からのガスの爆発割引かれた沖積堤の区域からの大きい、おおわれた爆発、しかしそれらのように鳴られた何をニユー・オーリンズの何人かの居住者および多くの緊急の労働者はヒアリングを報告した。 これらの主張が本当を証明すれば、ニユー・オーリンズにあふれたかどれが破裂させた沖積堤は軍等級の水中高性能爆薬へのアクセスとの誰かが行った多く破壊の慎重な行為だった。
ニユー・オーリンズについての非常に苦痛な質問
アメリカの愛国者によって
9-8-5
ニユー・オーリンズの沖積堤の壊れ目の年代学と間違った何かが非常にある
ニユー・オーリンズの沖積堤が8月30日の4:00 AMで壊れたことそれを非常に疑った見つけるか。
ハリケーンKatrinaからの主要な嵐のサージは8月29日の7:00 AMの湖PontchartrainにKatrinaの左回りの動きが湖にメキシコ湾からの水を押す前に約洗浄されよう。
なぜ沖積堤の嵐のサージと崩壊間の21時間の矛盾あるか。
最初のニュース報道の間に、ある媒体出口は湖Pontchartrainの「二次嵐のサージ」として時間の矛盾を説明することを試みた。 ハリケーンは、決して「二次嵐波立つ」をし、決して作成しない。 ハリケーンが陸地初認を作る間、たった1つの嵐のサージ、主要なサージがある。
二次嵐のサージは魔法弾丸約信じられる。 しかし当然論理的にこの大災害の事実を調査する誰でもは出費のたくさんの時間草が茂ったknollの訴えられる。
今次の2つの質問に移動を許可する。
なぜ今日ショーの尊厳な第29版でマットLauer、また都市の最も深い部分であるニユー・オーリンズのセクションであることを起こるより低い第9区に失敗とのインタビューの間にニユー・オーリンズの市長がRay Naginなした、声明に従ってガソリンスタンド#6、か。 産業運河の沖積堤の壊れ目はなぜ数時間後第9区に近づいたか。
ガソリンスタンド#6の失敗および産業運河の沖積堤が両方同じ地理上の区域の内の互いの時間の内に行われたことは興味深い。
ガソリンスタンド#6の故障は次第に第9区の氾濫を可能にし、それを強制することは彼らの家の二階そして屋根に逃げる居住者である。
産業運河の沖積堤の違反からの水の即時の洪水は数時間後容易にまだ屋根までより低い第9区およびwaterlogの家のの中にそれらの家のひとつひとつの1あるには十分に運の悪かった皆を浸そう。 水が都市ポンプでくまれるまでに、それらのwaterlogged家すべては非難され、壊されなければならない。
私用特性の米国の最高裁判所の最近の土地収用の決定に照し合わせて、ニユー・オーリンズ市は都市が再建されるとき容易にそれらの破壊された特性すべてを非難し、土地収用の下で土地を握ることができる。 当然第9区の居住者のほとんどと完全、そこに終了は特性を開拓するか、または市役所に対して抵抗するべき誰も左である。 その特性を握りたいだれでものために非常に便利。
そう沖積堤に接続される「建設プロジェクト」に見ることによって続くために割り当てる。
なぜ第17通り運河の沖積堤の壊れたセクションは過去年内の「構造」を経たか。
http://www.ocnus.net/artman/publish/printer_20044.shtml
「上院は2006年のためのSELAのfundingの切口のいくつかを元通りにするように努めていた。 しかし今それは余りに遅い。 この夏を終えるためにずっと建築業者が競争していた1つのプロジェクトは第17通り運河にだった橋および沖積堤の仕事の権利、月曜日の主要な違反の場所」。
なぜ産業運河の沖積堤の壊れたセクションは過去の2年内の「構造」を経たか。
http://www.mvn.usace.army.mil/prj/ihnc/TEXTinteractive.asp
「ヨルダン川西岸の沖積堤及びFloodwallの段階1
土製の沖積堤の1,300の線形フィートおよび組合せの土製の堤防および私タイプfloodwallの300の線形フィートが付いている海のレベルの上の22.4フィートに拡大するべき既存の沖積堤。 提供される歩道橋およびベンチ。 st.クロウドの道からのミシシッピー川への産業運河のヨルダン川西岸。
推定開始: 2003年6月。 構造期間: 10か月。
完了された杭打ちのトラックの使用が"ある設計
沖積堤が厳密ので構造を経ていた同じセクションを壊したことそれを非常に便利見つけないか。
予想通り、懐疑者および沖積堤の崩壊に深刻な照会を疑う彼らの方法の出かける偽情報の専門家は弁解を構成し、「見掛け倒しの構造」をもたらした両方の崩壊に第17通りおよび産業運河を要求する。
当然「見掛け倒しの構造」の説明は繰り返し制御された破壊の証明された9/11の世界貿易センタータワーおよび建物7の内破を説明するのに懐疑者および偽情報の専門家が使用した同じ弁解だった。
ニユー・オーリンズの沖積堤システムのための中央政府fundingの切口はより興味を起こさせる質問を持ち出す。
fundingはなぜ沖積堤システムのためのブッシュ政権で切られたか。
ニユー・オーリンズ新聞を一致して、ニユー・オーリンズの沖積堤の維持のための資金のブッシュ政権の切ることを非難する複数の記事は出版された;
http://www.editorandpublisher.com/eandp/news/article_display.jsp?vnu_content_id= \ 1001051313
「早い2004年に、イラクの対立の費用が上昇したと同時に、ブッシュ大統領より20%隊が言ったことをの、2004年2月16日のニユー・オーリンズCityBusinessの記事に従って、湖Pontchartrainのために必要だったより少しに使うことを提案した。
2004年6月8日、Walter Maestriのジェファーソンの教区、ルイジアナのための緊急管理責任者に; 時間Picayune言った: 「お金がイラクのハンドルの自国の保安そして戦争に大統領の予算で動いた、私達が支払う価格である私は仮定するようで。 沖積堤が終えることができない私達はこれは私達のための安全保障問題」。であること私達が場合を作ってもいいすべてをしていること局部的にだれも幸せでないし
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2005年9月1日にGood Morning America、ブッシュ大統領の版は沖積堤がニユー・オーリンズで壊れること「誰も」予想しなかったことを主張した;
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/4204754.stm
自国の保安が2004で「ハリケーンpam」とよばれたそのようなシナリオのためにあいたのに;
http://www.fema.gov/news/newsrelease.fema?id=13051
「ハリケーンpamは120 MPH、ニユー・オーリンズ区域の沖積堤を越えたルイジアナおよび嵐の南東のサージの部分の雨の20インチまでの支えられた風を持って来た。 百万人以上の居住者は避難し、ハリケーンpamは500,000-600,000の建物を破壊した。 50教区、州の、中央政府および有志の組織からの緊急の役人は緊急措置がバトン・ルージュに」。集中させる州で保持された五日制の練習この週の間にこのシナリオに直面した
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ブッシュによるこの故意の無知は「だれも持っていた前のレポートがNORADと同様、あり、米国国防総省がドリルテロリズムのために(操作Boijinka)の提案した平面使用されるのに平面は世界貿易センターに」衝突されるという考えを要求しなかった9/11人のそれまでになされるコメントに非常に類似している国家安全保障の顧問の直後にCondoleezza Rice。
ブッシュ政権のメンバーは完全な井戸がこの大災害来ていたことを知っていた。 質問を頼むかどれが: 崩壊は第17通り運河であり、産業運河の沖積堤はでき事を熟慮するか。
積んでいるすべての証拠に照し合わせて、結論は「はい」あることをなる。
沖積堤は装薬と破壊されたか。
指向性爆薬はそれらの沖積堤を破裂させる最も便利な方法およびゆっくり小さい部分かで離れて砕けるかわりになぜそうすぐに破裂したか説明する唯一の方法である。 都市およびおよび周囲によって特に午前4時に起こったら、少数の証人非常に避難したり、このタイプの慎重なサボタージュへそこにである。
定形装薬は第17通りの「構造」の間に密封された、防水コンパートメントおよび産業運河の沖積堤のおよびKatrinaの影響で便利に爆発させる中隠れたか。
破壊で使用される指向性爆薬の証拠に照し合わせて1995年4月19日のオクラホマシティーのMurrahの建物および2001年9月11日の世界貿易センター複合体の内部は、確率非常に高い。
沖積堤の違反を囲む情況は情報の次の部分とより奇妙になる。
オクラホマシティーのMurrahの建物の指向性爆薬の存在を覆うのにトラックの爆弾が使用され、それを世界貿易センターの指向性爆薬の破壊を覆うのに平面および生じる火の衝突が使用されたので私達は産業運河の沖積堤の違反の区域の近くで便利に駐車された神秘的なはしけに今回らなければならない;
http://64.233.167.104/search?q=cache:I2iPvB6LGs0J:www.startribune.com/stories/48 \ 4/5598188.html+barge+may+have+caused+breach&hl=en
違反を押し入りなさいか。
緩いはしけによりニユー・オーリンズのハリケーンのKatrinaの上昇のfloodwatersを加速した産業運河のfloodwallの東側で、Al Naomiが月曜日を言ったエンジニアのプロジェクトマネージャーの陸軍大きい違反を引き起こすかもしれない。
Naomiは壁を通って衝突したかもしれない見つけられ、莫大な量の水送られたことを信じるとはしけがfloodwall、一流隊の役人の土地の側面で言った -- 既に注いでいたかどれが上に -- すぐに近隣のdownriverに。
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はしけはなぜ産業運河の沖積堤の違反の区域の隣で部門5のハリケーンは都市に近づいていたことを特に皆が知っていたときに、駐車されたか。 事故のように産業運河の沖積堤の見えの崩壊をすることをそこに植えたか。
オクラホマシティーの爆撃の間に、肥料および重油の爆弾が付いているトラックはによってMurrahの建物の前に(持って来られたかだれがブッシュSrによって米国にTimothy McVeighおよび何人かのイラクの情報工作員駐車された。 オフィスの彼の言葉の間につかまえられ、それを作るために国家安全保障の下で没収されたビデオ監視テープのMcVeighを)助けるトラックの爆弾のように見えは指向性爆薬によりMurrahの建物の穴を引き起こしたことを私達が知っているのに建物を降ろした。
それは9/11の世界貿易センターとの同じ方法だった。 平面は建物に衝突され、生じる火は鋼鉄コラムは溶け、崩壊を引き起こしたことを主張したでき事の政府の石灰水で使用された。 FDNYの消防士テープは火がタワーの指向性爆薬の内破の前にほぼあったことを証明する
建物7と同様、1つそして2つは、PBS文書の呼ばれた「アメリカのラリーSilversteinによって後で数月是認された」破壊再建する。
そうこのの存在は破られる産業運河の沖積堤が非常に疑っている厳密な区域を押し入る。
注記で、上でつながる元の物語はミネアポリスの星のTribuneの主要なウェブサイトから「ごしごし洗われ」、総に別の物語と取り替えられた。 運よく元の記事はGoogleの隠し場所で見つけられた。 誰でものように破壊したそれらの沖積堤を置いている真実を検閲する新聞およびウェブサイトに大きい圧力を見える。
証言Ｉ）
軍隊所属エンジニア（Army Corp of Engineers)に近いところからの情報によると、
１）カトリーナがニューオリンズを直撃したときはカテゴリー２にダウングレードされた
２）ニューオリンズのすぐ東のハリケーンの直撃を受けと場所はカテゴリー４の勢力であった
３）カトリーナがニューオリンズを去った１２時間後に水位が上昇し始めた
４）なにが原因でそうなったかというと、１７番街の近くの堤防が「爆破（blowing up)されたからである
５）さらに２箇所での堤防が完全に決壊（爆破？）されることで、ニューオリンズ警察による救援活動を即座にすることが不可能となった
６）警察はカトリーナが来る「前に」、３分の１の人員を失っていた。彼らは消えてしまい、以来消息がわからない
http://www.asyura.com/0505/war73/msg/1278.html
また、ちょくちょく見させてもらってるアイクさんのブログにも以下のようなことが書かれてた。
堤防爆破
１７街の堤防がFrench Quarteの貴重な建物を守るために、軍隊の技術者によって爆破された。第９区は犠牲にされた。人々はそれについて語ることを恐れた。みんな近くにいて爆破音を聞いた。軍は７回も爆破した。これが、彼らが堤防を修復しなかった理由だ。
この爆破によって、中心街は守られたが、人々は水の中で死に、一つの町が犠牲にされた。犠牲にされた町では、子供が死に、レープはあり、殴り合いもはじまった。
French Quarteの観光資源は、人間の命を犠牲にして守られた。
素直に解釈すれば、建物を守るために人命を犠牲にした、ということになるけど、そんなことは常識で考えて異常としか言いようがない。
さらにいうなら、それは単に世間向けの建前で言ってるだけという可能性も多分に考えられる。
私は各地域にどういう人たちが住んでるのかといったことを調べたわけじゃないけど、
たとえば、その守られた中心街という地域には白人が住んでいて、第９区というのは黒人地域だったんじゃないかとか・・・
また、爆破を目撃した住民たちは命を狙われてるとかいった情報も書かれてるところがあった。
その後、目撃者たちがどうなったのかはわからない・・・
関連記事：人工ハリケーン・カトリーナの証拠
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=374
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=392
- いんきょさんが言及していた写真はこれ 千早＠オーストラリア 2007/11/30 12:23:07
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