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アメリカの国家安全保障機密解除文書って・・
昨日も、気象操作に関するものをちょこっと挙げてみたし、以前にはエイズ関連で世界人口削減ウイルス計画なんかについても載せたことあったけど、文書そのものはとにかく英語で、それも走り書きのような感じで読み難いこともあって、内容を直接読んでみたことはほとんどなかった。
この画像は、国家安全保障覚書314（世界人口増加の国家安全保障と海外利益への影響）です(クリックで拡大表示)→
今回ちょっと調べ物してたら、そういうのをある程度まとめて原文写真で紹介されてるページがあったので早速サイドバーリンクにも二つほど入れてみたｗ
（何ヶ月か前、ちょうど機密解除文書の公開があって、ここだったか、ぼやき日記だったか忘れたけど、どっちかでリンクだけ紹介したことありました）
けど、いくつか読んでみると、こういうのは大変抽象的な表現になってて、一般人が読んでもほとんど肝心なことはわからないようになってるみたいやね！
だからこそ公開できるってことか・・・
具体的な詳細についてはおそらく、別にある付属のいろんな文書等に書かれてて、そっちは永久に公開されることないんだろうと思われる。
たとえば先ほどのエイズに関する機密解除文書で、世界人口削減ウイルス計画についても、一番元になる？国家安全保障会議議事録録-46 （Exhibit 10 of U.S. Supreme Court Case No.00-9587）というのがあって、
http://www.finalcall.com/MEMORANDUM-46.htm
そこには、
「政府機関の行動によって、米国の黒人活動を抑制する特定の手順を実行しなければならない」
とか、
「ＣＩＡの極秘特殊作戦を行うことによって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ、アメリカとその友好国の思惑に反対する国家の指導者や、そのグループに分裂を引き起こさせなければならない」
などといったことがはっきりと書かれている。
これなんかは比較的まだわかりやすい部類に入る方かもしれんけど、たいていの機密解除文書などというのは、これまでマスゴミ等で報道されたのと同じようなことしか書かれてないように思う。
結局、それに関連した他の膨大な文書等を読まなければ何もわからない・・・
「ＣＩＡの極秘特殊作戦によって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ・・」というあたり、
ルワンダの大虐殺などは、その典型的な策略の一つと言えるだろう。
また、猛烈な人工ハリケーン・カトリーナを黒人居住地域に襲わせ、ＦＥＭＡによって堤防を爆破してそのあたり一帯に洪水を起こさせたことなども、以前、記事に書いたとおりで、ＦＥＭＡが爆薬をしかけていた現場を目撃していた人の証言や、堤防跡から爆薬が検出されたといった証拠も挙がっている。
関連記事：人工ハリケーン・カトリーナの際、軍が堤防爆破して氾濫させた証拠！
人工ハリケーン・カトリーナの証拠
話戻って、世界人口削減ウイルス計画については、この国家安全保障議事録-46に関連した政府公式文書のいくつかを、ボイド氏（Boyd Graves）が、当局に請求した際、事務手続き中に誤って手渡してしまったといわれている「進捗報告書８号にあるフローチャート」によって、その内容が明らかになったともいえる。
このフローチャートに関しては、過去記事に書いてるし、今でも見ることができます。
左サイドバーリンク、または右サイドバーのタグ一覧の「エイズ」から入ってください。
（元々はボイド氏が裁判費用の足しにしようと有料で配布してるもののようで、他にもいくつかの文書があるようです）
（ちなみに、エイズや、狂牛病、ＳＡＲＳ、鳥インフルエンザなどは、白人にはほとんど影響なく、黒人、アジア人のみを狙い打ちに作った生物兵器です）
他にもこの件に関して重要（有名）と思われる文書に、
キング・アルフレッド計画（The King Alfred Plan ）というようなのがある。
http://hometown.aol.com/TruthCenter/KingAlfredPlan.html
http://www.assatashakur.org/forum/showthread.php?t=658あたり参照
この後者のページには、ＦＥＭＡについても書かれてます。
そのＦＥＭＡというのは、1972年にニクソン大統領によって出された政令#11647 が、重要な意味をもちます。
http://www.cuttingedge.org/news/n1179.cfm
これは、米国の象徴とも言われてきた個人自由主義の廃止を宣言したものです。
このＦＥＭＡに関しては、先日閉鎖した共有ブログにヤマト氏が投稿してくれたのを、以前このブログにも転載しているので、ＦＥＭＡ その実態を読んでください。
大変詳しく翻訳してくださってます。
昨今、米国内は元より日本においても個人の自由が制限され、国民総監視社会が政府によって推し進められている根拠とも言えるかと思います。
昨日、ぼやき日記の方にも書いたけど、テロという言葉自体が、
権力側は、反抗するものを「テロリスト」と決め付けることで弾圧することができる。
それに「疑わしきはテロリスト」として拘束できるし、まことに権力者にとって使い勝手のいいものなのである。
そこには、正義とか真実とかは一切関係ない。
とにかく現行政権に対して批判や抗議をしたり、抵抗した者は全員テロリストにされ、取り締まられてしまうのだ。
世界は、一部の権力者・金持ちのためのもので、他の圧倒的多数の人間は彼らの奴隷的存在にしてしまおうというものだ。
日本においても、大企業・金持ち層に対して減税、庶民に対して増税する格差社会を推進している政府をみてもそれは感じ取れるだろう。
そして、一般国民をおろか、ネットで政治関連のことを毎日書いてる多くのブロガーの人たちにしても、くだらない・・とまでは言わないけど、もっと重要なことを一切無視して毎日毎日、自民党の誰それが何をしたとかいったマスゴミとほとんど変わらないようなことばかり書いている。
これまで何人かの大手（人気の）ブログにメール等送って、もっと重要なことも書いてもらえないかと頼んだことあったけど、どことも一切無視で返事すらもらったことがない。
もちろん個人ジャーナリストらにしても同様・・・
もはや、なるようにしかならないように思える。
いずれ、どうしようもない手遅れ状態になった時にはじめてみんなボヤキ始めるんだろう・・・(^。^;;
今の日本人は世界一愚かで、ノー天気な国民と思う。
（こんなこと書いたら、またどこかから苦情がくるかな？ｗ）
ＰＳ：どうも検索システムがおかしい・・・
こないだ、或る人からも教えてもらったけど、googleで、「４つの目で世の中を考える」を打ち込んでも、そのものズバリではヒットしないし、
過去記事でサイト内検索しても、いくつかの重要な記事は出てこないようになっている。（決してそんなに古い記事でもない）
やはりどうやら、そういう風に操作されてるようだ・・
なお、海外サイト記事の下調べ用として、機械翻訳しただけのものを、予備ブログとして作って非公開設定にしていたものを、公開設定に切り替えました。
機械翻訳でも、だいたいの内容はわかると思うので、関心ある方は参考に読んでもらえればと思います。
（主に、気象操作関連と、思考盗聴・マインドコントロール関係の記事です）
但し、あくまで個人利用目的に作ってるだけのものなので、コメント、引用、リンク等はご遠慮ねがいます。
これらの中から、あるいは関連記事を翻訳してやろうという方があれば、連絡いただけると嬉しいです・・
というか、この「4つの目・・」ブログもいつまで続けるかわからんもんで、その予備ブログの記事も日の目を見ぬまま終わってしまう可能性あるので、とりあえず公開にした次第ですｗ
- 人工ハリケーン・カトリーナの際、軍が堤防爆破して氾濫させた証拠！ 忍 2007/11/29 13:35:47
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- いんきょさんが言及していた写真はこれ 千早＠オーストラリア 2007/11/30 12:23:07
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- いんきょさんが言及していた写真はこれ 千早＠オーストラリア 2007/11/30 12:23:07
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- ルワンダ虐殺の隠された真実（「４つの目で世の中を考える」から） 忍 2007/11/29 11:23:58
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