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9.11では、北ビルに一番機の飛行機(アメリカン航空11便)がミサイルをぶちこんで、ビルに突入すた、そすて、二番機(ユナイテッド航空175便)が南ビルに同様にミサイルを使用して突っ込んだとされている。その上で、ペンタゴンもミサイルでやられたのだ、と、言われている。これは仮説であり、9.11のミサイル使用説の主流であったろう。おらが下のほうでやりとりをしてるあいだに、おらへの反論としてあげられている資料ばみて、そう思う。
http://www.asyura2.com/07/war97/msg/252.html
で明らかにしたように、もととなるおらへの反論材料は
http://www.asyura2.com/0306/bd28/msg/695.html
は、そもそも誤りを犯していることが明白んなった。
はじめに北ビルさミサイル使用すたっつのは、そもそもの取り違えである。筆者が北ビルと南ビルとの区別がつかなかったのか知らねえども、キャプションさ書かれてる文言は、これが南ビルであることを見落として、北ビルだとしている。
この南ビルへの体当たりが、北への一番機による攻撃だと間違ってとらえると、次はどうなるか?
南ビルも一番機の来たビルへの体当たりと同様に、二番機がミサイルを使用して「穴」をあけてそれをかいくぐって南ビルに突入すたってわけさ。ここでミサイル使用説は信憑性を得たのだろうが、そもそも写真(証拠資料)に付された文言をろくに読まずに、北ビルだと間違えてしまったわけで、そのあとに出てくるペンタゴン攻撃まで含めてミサイル使用説は砂上の楼閣となってすまった。ミサイル使用説は初歩の段階で死を宣告されていたのだ。
自分の頭でようぐ資料を吟味すること、これが客観的にすてかつ主体的な立場だす。