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(回答先: 説得力は全くない 投稿者 忍 日時 2007 年 10 月 17 日 17:07:55)
ミサイルば積んでたのは、北と南のタワーさ衝突すた二機ともだすか?
ま、二機とも積んでた、つう仮定で想定すてみます。
おらにはどうみても飛行機が体当たりすたとすか見えねっす。一機目はたまたまフランス人が撮影すたもんが記録に残ってるみてだすが。あれはミサイルだべか?どう見ても飛行機だと思いますが。
まんず時速800キロから900キロの速度で飛んでる飛行機が、カッタンって秒をはかる瞬間にミサイルうちこんだとすても、どこで打ち込んだんだべ?ミサイルの発射形跡は、二機が映像さ出てるあいだには見えねえ。ミサイルば発射すると、まんず発射の音もさることながら、ローンチゃーの部分が閃光ば放つ、そいからミサイルは、たとえばトマホークでもなにか飛んでる形跡ば残すべっちゃ。夜なら曳航形跡が、ロケット発射と同じ状態で光となってみえるのはイラク戦争でも、おなじみだす。だいたい昼間でも見えんべす。ま、ミサイルば放ったとすれば、「二段階攻撃」みてだすで。まんずミサイルで網戸さ穴あけて、んで、その穴ば、テロ機は時速800から900キロの速度で正確にかいくぐってビルの中さセーフティランディング(炎が上がってねえんだから)。んでも、ミサイルは衝突するといまや莫大な破壊力でビルの一つはふっとばす威力ばもってんだべさ。去年のヒズボラ攻撃の名目で、レバノンの一般市民の生活するアパートやビル攻撃でシオニストユダヤ権力者がやってた攻撃ばみてわがるべさ。ミサイルって恐ろしいもんなんよ。命中すた地点には生存者なんて居ねべさ。破壊力のない、飛行機のための突撃専用の穴ばあけるだけの役割ばもつミサイルなんて、相当に手の込んだシロモノではねのけ?むがすの大砲は爆発ではねぐて、パリの革命でも革命軍はバスチーユの門ば爆砕ではねぐて、「破壊」、つまり門ば壊すために放たれたんだすが、今の時代でそだらもん使うなら、ボーイングの巨体のための相当にでっけえ穴ばあけるために 直径7メートルも8メートルもある、うんにゃ、翼の部分も考えるなら、直径何十メートルのミサイルば打ち込まねばなんね。
ビル(タワー)の計画時、B707の、最寄の空港さ着陸するこつば前提とすた、燃料の少ない、低速飛行の飛行機の衝突ば念頭に構造が計算されて、「網戸」が考えられた。すかす、現実は想定外だった。燃料満載で(重量は120トンぐれば想定すてたども、実際は50トンの燃料が加わった)想定速度の三倍、衝撃はその自乗倍。これがどだらにあのノッポビルさ影響与えたかは、おらにも推測でけねえ。南ビルでは78階あたりで生存者が居た、彼らは気付いてみたら機首が目の前に迫った状態で床に座っている、慌てて階段さ向かって逃げ出した。そこでは下は危ないから上に逃げるっつう人たちもいたども、自分たちは下さ逃げた、下さ逃げた人たちはおおかた助かった、って去年のNHKが報道すてたっすね。高性能ミサイルなら人間もビルのフロアーもろとも吹っ飛ばしてたべ。