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(回答先: 少数民族兵士を弾圧に導入か、ビルマ語に訛りと僧証言(日刊ベリタ)−−−僧侶拘束に仏教トでない少数民族投入? 投稿者 竹中半兵衛 日時 2007 年 9 月 30 日 00:25:00)
ミャンマー関連ニュース ミャンマー(ビルマ)関連のニュース・情報・噂
http://www.actiblog.com/burmamyanmarnews/45365
ミジマの報道によると、ミャンマー軍事政権トップのタンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長の右腕といわれている政商のテーザ氏が所有するトゥー・トレイディング社(Htoo Trading Co.,Ltd)が営業を停止したという。
トゥー・トレイディング社従業員の話では、会社側は従業員に2カ月分の給料を渡し、「会社に来ないように。11月に連絡をする」と話したという。
イラワジの報道によると、軍事政権トップのタンシュエSPDC議長とナンバー2のマウンエー副議長の間でデモ鎮圧をめぐって意見の対立があるという情報も出ている。また、バンコクの西側外交官筋の情報として、マウンエー副議長が近いうちにスーチー女史と面会するという情報が出ている。
確認がとれた情報ではないが、もし事実であるならば、2004年のキンニュン首相更迭時のような事態が起こる兆候かもしれない。
DVBは、テーザ氏が昨日28日ミャンマーを出国し、アラブ首長国連邦・ドバイの最高級ホテルに滞在していると伝えた。
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登録日:2007年 09月 29日 20:23:07