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(回答先: 「地下の水爆」は以前から断固として否定しています。 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 9 月 04 日 20:47:43)
後から其れを否定しようとした。
もう一度、貴方は英語が良く読めるから、もう一度映像をよく見れば?
一般市民に惑わし、テロリストのシオニストの本当の軍事戦略を見せないようにしている。
貴方が思うほどではない。使えれば、新兵器や核など何でも使う人間だ。過去の歴史を良く理解しているならば、この結論は当然の帰結となる。まあ、貴方の場合は、日本が過去鬼畜英米と云った言葉は、結局は嘘であるとか、過去の偉業を何でも否定する方向に持って行くから、真のテロリストの内容は、一部しか感じる事が出来ないでしょう。
今まで911事件も含んで、今まで過去の歴史を見れば、鬼畜英米である事は、一目瞭然の話であるが。
それは、いいとして、実際上の内容だけど、もう一度良くビデオを見た方が良い。インターネットで表示している英語のビデオはカットパンではなく、制作者の全編を貫いているから。
そこに第11チャプタに、普通の制御解体とWTCビルの崩れを比較している内容が出ている。
そして、WTCビルbの崩れた時間は、一つは自由落下速度よりも早く崩れたWTCビル1と大体自由落下速度レベルで崩れた内容が出ている。その時に、崩れる前に地震波形が出て、マグネチュード2以上が記録された結果を出している。其れは、TNT爆弾で地震計の観測から考えれば、WTCビル1は、マグネチュード2.3、其れは2.7トンレベルのTNT爆弾が、一気に爆破した時に出る地震計の記録である。WTC2ビルは、マグネチュード2.1、其れは、1.4トンレベルのTNT爆弾が一気に爆発した時の記録となる。あくまでも地震計の場所であの話であるが。一応同じニューヨーク市内であるから、誤差はそれほど無いと考えられるが。
この2.7トンレベルの爆弾をどのようにして地下に取り付けられるのかと。これほど大きな量のTNT爆弾を取り付けるならば、人目につく筈の内容であるが。それに地下の爆破は、矢張り「ダイハード1」の映画のように、地下のエレベータ付近に仕掛けられた形跡は残っていた。最終的に、ニューヨーク馬鹿市長のお陰で融解された鋼鉄は全て取り除かれ、現物の写真を見せる事が出来なかったのが真実であって、形跡が無かったと云う事自体が嘘である。証拠隠滅を行っただけの話である。貴方は、この証拠隠滅の内容まで踏み込んで議論をしているのか。其れは、一枚の写真では表現が出来ない内容であるが。
『9・11事件は謀略か』デヴィッド・レイ・グリフィン著、きくちゆみ・戸田清訳の中で
「コントロールド・デモリション社の社長マーク・ロイゾーが、清掃作業の第三、第四、第五週に、清掃チームが「メインタワーの地下7階レベルのエレベーターシャフトの基底部に・・・・融解した鋼鉄のホットスポットを見つけた」と言っている事が報道された。」
自由落下の速度又はそれ以上の速度崩れた原因として
「もし、鉄骨柱の基底部が岩盤のレベルで爆破によって破壊されたとするなら、これは理解できる。この基底部が取り除かれ、ツインタワーの様々なレベルで支持する鉄骨柱が爆薬によって破砕されたなら、上の階は支持を失って約10秒で地上へ崩れ落ちるだろう」。
その記録として最初爆弾が、地震波形としてマグネチュード2.0以上レベルの内容が出ていたのである。それから小さい爆破の記録が地震波形とし出てくるのである。
ウィリアム・ロドリゲスさんの証言
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/10/2252-53-mb.html
の通りになるけれど。問題はこの「9・11事件は謀略か」の本は、上の事を説明したが、其れを「このパターンは、爆発した最初の爆薬がタワーの頂上付近にあったーーそこでは鋼鉄の支柱が最も細いーー事実を反映しているとハフシュミットは示唆する。コンピュータ・プログラムによって制御された爆発が下へ下がっていくにつれて、強くなっている」と説明し、真っ向から地震記録とは、逆の説明をされたのである。そして、上から下へと爆発しながら破壊され、落ちたのであると、上から下へと壊れながら自由落下で落ちたと、
しかし、地震計は、明らかに最初の震度計が強くて、徐々に弱くなっている。地下基底部の強い爆破で、支える力が無くならなければ、自由落下速度そして更に其れよりも速い速度落ちる事は出来ない。最初に強い基底爆破があって、それから上から爆破によって落ちるように見せ掛けるようにして落としたのである。つまり、地下の核融合爆弾レベルの爆発がさも無かったようにと。
誰かの証言は忘れたが、自分の最初に紹介したビデオでも言ったかもしれないが、WTCビルの構造は、強力な中心のコアの二四本の柱と強力な太い鉄骨でも網戸の構造で囲まれてそびえ立ったビルである。そして、飛行機の衝突ぐらいで、びくとしない設計となっていると。つまり網戸とボールペン(これが飛行機の役割)の関係であると。だから、WTCビルに飛行機が正面衝突する手前に、ミサイルを撃ち込んで、飛行機が中に入るようにさせたのである。この事については、今だ無視されている内容であるが。
MIT Engineer Breaks Down WTC Controll...
http://video.google.com/videoplay?docid=1822764959599063248
この上のビデオに出てくるキング氏エンジニアの情報は、「A CALL TO REOPEN-THE SEPT.11 INVESTIGATION」と云うDVDビデオに載せている内容である。
このエンジニアが指摘している疑問点は、最初に自分の紹介したビデオでも云っているが、二つの大きな疑問が解決されていない。一つは、コンクリートは粉砕されすぎている事、つまり粉々になっている事。2番目は、これも、自分が最初に紹介したビデオの中にも言っている内容だが火山爆発レベルの粉塵雲が出来ている事に異常に疑問を持っていると。自分の紹介した最初のビデオには、普通の解体爆破とWTCビルの崩壊の比較している場所がある。そこに見れば一目瞭然でしょう。普通の解体爆破は黒い粉塵雲が出ていなくて、更に粉塵は素直に下に落ちるようになっていて、WTCビルは、さらに粉塵雲が上に上昇している事が分かるでしょう。普通の解体爆破とは違うものであると。更に、どこかに出ていたが、解体爆破によって、周辺の自動車が、重い鉄骨が落ちつぶれているのと、WTCビルはそうで無くて粉塵が落ちて、その温度によって火事になった現象である。これも自分の最初に紹介したビデオに出ている内容であるが。
ビデオを最初から最後まで、じっくりと見て欲しいが。普通の解体爆破で破壊された内容ではないと理解できると思うが。
WTCビルの火事が消える所であったっと。其れが一気に崩れて、黒い粉塵雲が上昇されて、いかにも火事の噴煙の煙であるかのように見せかけた内容に過ぎない。
その粉塵雲の上昇が、水素爆弾の写真と似ているから、水素爆弾ではないかと。
貴方は其れを見て、偽者だと言った。逆である。ビデオを見れば、普通の解体爆破と比較して違うと自覚できる筈。
貴方は、電磁波武器も一応勉強されたように思える節があった。確か、イスラエルかイラクか忘れたが、そこにレーザービームを発射して、人体が消えたというような記事を出した覚えがあるが。ウィリアム・ロドリゲスさんの証言で、明らかに地下の発電所に爆発されたと言っている。それから考えてみて低周波による電磁波(電磁音波)兵器による常温核融合爆弾ではないかと。
アメリカエネルギー省(AIAS論文集)
http://www.pana-wave.com/3/3_b_00.html
スカラー波って?
http://www1.odn.ne.jp/jiryu/cnts/sc.html
スカラー電磁波
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/scalar_01b.html
ハチソン効果、再現!
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=313