| Tweet |
(回答先: アンタの採り上げた資料程度なら腐るほど見ている 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 9 月 06 日 19:47:06)
何度も、同じ事を言うけれどよく見ていない。そして、更に自分に提示した資料は、最悪な資料で、自分の信用性を落とす内容である事を感じないのか。まあ。アメリカの工作員に騙されるのであるが。
先ず、第一は貴方の提示の仕方である。貴方は、分単位で見るならば、異常に大きな振り幅があって、秒単位ではそうはかんじないと自分に提示したのであるが、この考え方そのものが、先ずおかしい。つまり、秒単位では振っていないのに、どうして分単位で振るようになるのか。つまり、貴方の考えは、秒単位で振った量を加算した量が分単位で表しただよ自分に言いたかったに過ぎないけれど、それっておかしいと感じない所が、技術・科学者の職業を持った人の言葉ではない。計測したデータを加工している、つまり、情報操作を行っている意味しかない。
この時は、普通に震度計がどれくらい出たかとの問いに、素直に計測したデータを、そのままグラフに表示するしかない。データ加工は、そのデータを基づいて加工する内容で。２次的な意味しかない。分単位とか秒単位に変換しても、其れはスケールの単位を調整しただけであって、データの内容を変える意味ではない。だから、もし、秒単位で、振り幅が無かったならば、当然、分単位でも振り幅がない結果にならなければならない。逆に言えば、分単位で振り幅が大きく出ているならば、当然秒単位でも振り幅が出ていなければならない。だから、どちらかが、嘘のデータを出し、データ操作を行い、偽装工作を行ったという意味しかない。
結論を言うと貴方が出したデータが、偽装工作を行ったデータの意味しかない。「頭隠して尻隠さず」のレベルの意味しかないデータであるが。日付と時間を確認すれば、偽者のデータである事を一目瞭然である。貴方が提示したデータは、ＷＴＣ１，２ビルを崩壊した後のデータである。
「またEye Witnessにある爆発音と映像の組み合わせ、グラウンド・ゼロの地表の温度
ですが、水素爆弾以外では絶対に実現できないという根拠をお示しください。」
貴方の質問はおかしい。普通の解体爆破だと、ＷＴＣビル程可笑しくならないと、比較検討をビデオを表示させ、検討させて質問をしているのに、どうして、それに対する回答を明確に表示させていないのに、逆の質問をしているのか。これは、ぼくの質問でしょう。普通の解体爆破で、地表の温度が、幾日も約１０００度位続いた事があったのか。その問いに何故自分に反問しているのか。先ず、貴方が自分に答えを出すべきではないのか。
広島の原爆の後に、その翌日が地面が熱かった事は無かった。実際上、学者では一ヶ月位不毛の地になるのではないかと予測はしたが。
貴方の論理の仕方の仕方になると
http://dateiwao.fc2web.com/hiroshimanagasakiatm.htm
これも、広々とした平野に一軒家の校舎が何も傷ついていないから、原爆は落ちていなかったという、論理になりそう。実際はそうではないと思うが。４７本の支柱の鉄柱の一部が未だ下に抜け落ちなかったのを見て、下に大きな爆発が無かったとは言えない。構造的には、コアの部分は、何かが起きても、外に漏れないように鉄壁にシールドされていたの事が重要な概念である。だから、その鉄壁までも、つんと下に落ちた事は、地下に大きな爆発があって、地下構造が壊滅状態にならなければ出来ない相談である。厚い４７本の鉄柱、鉄壁など囲まれたコアの中で、普通の爆弾で、地下八階の基底の爆破で更に大きな穴が出来るかどうか。其れを明確に自分に教えて欲しい。
スティーブジョンズ論文に対する疑問点
Why Indeed Did the WTC Buildings Disintegrate?
http://janedoe0911.tripod.com/why_indeed.html#thermite
広島原爆のホーム頁を出したのは、天が守護すれば、例え、核爆弾レベルの爆弾でも防波堤になる電磁シールドで守護なる事を示している内容である。
何故、これを示したのかと言うと、ウイリアム・ロドリゲスさんが生存できた理由は、唯、一つ、それは天の守護であると。
丁度、ウィリアム・ロドリゲスさんが、地下で発電所が爆破したのを目撃した。そして、危ないと思って、多くの人をマスターキーを渡して、避難させようと努力したのである。そして、最後に自分が、ビルから出て、公共自動車の所まで来た所で、丁度一気に第一ビルが崩れ落ちた。それも、第二ビルよりも早い落下速度で。一番最初に、飛行機がぶつかったのは第1ビルである。二番目に第2ビルである。そして、最初に崩れ落ちたのが第２ビルである。二番目に崩れたのは、第１ビルである。落下速度は第１ビルの方が早いのである。震動も第１ビルの方が強い。そこから考えれば、当然、ウィリアム氏は生き残る確実は少ない。天の守護がそこから見えるのであるが。何故、天が大きく守護したのは、やはり、地下の発電所の爆発の目撃でしょう。この証言がなければ、電磁波の武器による爆発とは、誰もが考えなくなってしまうでしょう。
しかし、ウィリアム氏の発言により、表に出さない軍事秘密兵器である電磁波による核融合爆弾の可能性が大きくなったとの意味を示している。
トリチウムについてはリチャード・コシミズは、正しく発言していないから、独立党が強力に反論している。親分よりは子分のをまともだ。
WTCとトリチウム（三重水素）
http://dokuritsut.exblog.jp/5562103/
ＷＴＣビルの構造
「あの地域は海岸に近く、地盤も地表から２０メートルまで掘らないと本来の岩盤に達しません。このため建物の基礎は、ＧＬマイナス２０メートル程度まで掘り下げて床づけされています。したがって、その周囲の建物は地下部分でつながっているため、地下部分の破壊によって周囲の建物も壊れたのだと思います」
爆破の場所は、地下八階、それも建物の基底の岩盤を破壊する目的である。当然、地下１・２階にはモール街があって、更にその下には建物構造物が出来ていたでしょう。上のように周囲の建物は地下部分で繋がっていた事である。だからＷＴＣ６ビルの地下にも大きな穴があくのも納得する内容であるが。基本的に地下の部分が、地下基底部分が爆破によって徐々に上に伝播され（この意味を理解していないと苦しむかもしれないが、電磁波の核融合爆弾は、強力な電磁場があれば、強力な爆発をするけれど、其れが発電所等の強力の電磁場がある場所で、地下構造には、其れ以外の場所では、徐々に浸透するしか無かった。熱核融合爆破とは違う。勿論、世の中に電磁場が無いところはないのであって、連鎖反応によって徐々に爆破される内容であるが。コアの部分は、２７本の鉄柱と強力な鉄壁のシールドを張って、火事になった時でも熱や炎が広まないように囲っている。そして、当然、発電所が爆破されているから、スプリーンクラーが回る可能性はない。他の所に自家発電があるならば別だが。更に地下にある通信網も、電磁場があるお陰で爆破されて、通信機能も停止の状態になる。だから、当然爆破の力が、漏れないコアの中に上昇する方向で爆破力が上がった考えられるが。其れは「ダイハード１」の映画のように）。避難者は、はっきりとコンクリートがびしびし鳴り響いて破壊する音が聞こえたと。まるでホラー映画を見たようにと。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。