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(回答先: もうこれで止めておきますが、まともな反論になっていませんね。残念です。 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 9 月 05 日 16:24:54)
ネット上のオピニオンリーダー的な人物には、時に黒幕から「勧誘」が掛かる。
大衆の支持を受けている人物を取り込んでおけば、黒幕が最重要視する局面で、黒幕のための似非情報の発信元として活用できる。大衆の殆どは、過去に多くの有用な情報を提供してくれた人物を信頼しているので、騙されていることに気付かず、尻尾を振ってついて行く。
黒幕は、次の911内部犯行を計画している。彼らが使用を企図する大量破壊兵器の内容が事前に暴露されてしまっては、実行ができなくなる。911で使った特殊な水爆は、なかったことにしておく必要がある。そうでないと、今後使えない。
おそらく、事件後、サーマイト説を喧伝する計画に基づき、最初からサーマイトをWTCで併用したのであろう。実際には、複数種類の小型核、通常爆弾、サーマイトの併用だったであろうが。サーマイトを実際に使った以上、現象をサーマイト説で説明ができるという利点がある。
サーマイト論者は、サーマイトで倒壊を説明できるのであるから、核は使われていないと言い逃れる。だが、サーマイトでは300人の癌患者の発生の粉塵も鉄のプールも説明できない。だから、具体的議論は、徹底して避ける。そして、「もうこれで止めておきますが、まともな反論になっていませんね。残念です。」と、自ら逃亡して事態の収拾を図る。
ハリウッドのアーロン・ラッソには、911ドキュメンタリー製作に協力するよう、911の一1ヶ月前にロックフェラーから持ちかけられている。当然、反対給付付きで。
わたくし、リチャード・コシミズにも英文サイトの閉鎖を条件に「一生遊んで暮らせる」生活の保障が、ユダヤ権力より提示された。「こちら側に寝返って、ユダヤ権力のために働け」と持ちかけられた。この世の中には、買収で人を動かす連中が跋扈している。
●S.ジョーンズ博士が、問い詰められて反論できず、WTC粉塵の高レベル・トリチウム含有を認めた。
Prof Jones Accepts Validity Of Forensic Fusion Evidence Testing For Ed Ward, MD's WTC Micro Nuke Theory
http://www.rense.com/general77/wardf.htm
自らが核融合技術の最先端にいて、本来ならば、WTCでの核兵器の使用を真っ先に検証すべき専門家、スティーブン・ジョーンズは、なぜか、畑違いの「サーマイト倒壊」珍説を担ぎ出して、WTC倒壊を説明しようと試みた。
だが、WTC粉塵の検体から通常の55倍の残留トリチウム(水爆による放射性同位体)が検出されたデータを突き付けられ、しぶしぶそれを認めた。
博士が奉職していたBYU大学は、モルモン教なる「親ユダヤ教」の大学であり、そのモルモン教の創始者はユダヤ人である。モルモン教徒は、自らをイスラエルの失われた10支族の末裔と看做しているとも言う。(この学校からの追放も、911追及のヒーローを生み出すための猿芝居であろう。)
サーマイト説をもってして、隠蔽されてきた「純粋水爆」とは、今後、911テロの黒幕が遂行しようと企んでいる「New World Order」実現のための「最終戦争」の手段として使われる恐れがある。だからこそ、黒幕は、WTCやバリ、OKC、アフガン、イラクでこれを試用し実験してきた。
今後使う計画であるからこそ、いま、「純粋水爆」を世界に知られてしまっては困る。よって、衆目を逸らすために、サーマイト珍説を主眼にした分厚い911学術書が捏造されるのである。世界の911疑惑追及者を幻惑し、大衆を騙すために。
日本でも、ネット上での影響力を見込まれて、黒幕に雇われたのが何匹かいるようだ。
真実は、自ら説得力を持つ。「嘘を喧伝する」役割を帯びた人物の言説には、人を説得する力がない。真実を知りたいならば、9・15東京青山講演会に是非参加されたい。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/9_15tokyo.htm