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(回答先: 「日本の空母」が傭兵部隊として利用される危険性。近隣諸国の警戒は如何なるものか。(「ひゅうが」進水) 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 8 月 24 日 13:15:11)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000006-maip-soci
海上自衛隊 ヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」進水 横浜
8月24日9時57分配信 毎日新聞
海上自衛隊の新型ヘリコプター搭載護衛艦の命名・進水式が23日、横浜市磯子区のアイ・エイチ・アイマリンユナイテッド横浜工場で開かれ、「ひゅうが」と命名された。最大ヘリ4機の同時発着可能な広い甲板を持つ形態から、自衛隊初の「ヘリ空母」という指摘もある新鋭鑑の門出を祝った。
同艦は、全長約197メートル、最大幅約33メートル、排水量約1万3500トンの海自最大級の護衛艦で、建造費約1000億円。対潜水艦作戦の中枢艦として、哨戒ヘリの十分な整備・格納スペースを確保し、他省庁のヘリも同時発着が可能という。電波探知妨害装置など対空、対艦装備も充実させた。09年3月就役予定。同型艦が1隻建造される。
最終更新:8月24日9時57分
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