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(回答先: JAL123便墜落は『赤色テロリズム』として隠滅され、『大韓航空機・爆発事件』として報復された(仮説2) 投稿者 憩いの時間 日時 2007 年 8 月 19 日 22:53:45)
JAL123便 御巣鷹山の墜落目撃談 ーーー 目撃談は真実か? 目撃者 投稿
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/601.html
投稿者 真相ハンター 日時 2007 年 8 月 05 日 21:08:52: Zk4s5qq50i/J2
(回答先: JAL123便 御巣鷹山の墜落現場が、『V』字形の跡に見える写真 投稿者 真相ハンター 日時 2007 年 8 月 05 日 20:42:56)
日航機墜落事故 東京-大阪123便 新聞見出しに見る20年間の記録
掲示板 投稿より転載
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-index.htm
目撃談は真実か? 目撃者 - 2007/07/23(Mon) 16:54:47 No.11836
私は見た事実のみ書いております。
私がいたのは山間部のかなり高地でした。123便はやっと尾根にぶつからないように飛び越えていった。ですから肉眼でも100メートルない距離から見ていたように思います。そうでなければ彼女の方も私を見逃したはずなんです。高度が300もあったら無理です。
だからこそ声を大にして言いたいのです。隔壁破壊の後部損傷はうそだと。むしろ、垂直尾翼があれほど真っ直ぐに、綺麗に切ったようになくなっていたことの意味はなんなのでしょう。
少なくとも機体の中の圧力が吹き出して、あんな壊れ方、いや切れ方はあり得ないと思います。もしテールコーンに損傷があれば見にくい機体上部であっても内から外にめくれ上がった機体の外壁が見えたはずだと考えます。
もしあのように尾翼を切ったものが斜め上から来たとすれば小さなものなら可能性はありますしその場合破断面は機体の内側に向かい外からは見えなくて自然なのです。ジャンボの垂直尾翼の高さは地上高が7階建てのビルと同じであることを考えるとテールコーンの中にその物体はめり込んだままであった可能性は大きいでしょう。
私と123便とはほぼ水平位置に近い目線で彼女と目があったと考えてください。窓に日よけが降りているかいないかはっきり見える距離だったのです。
お分かりいただけたでしょうか。尾根を越え私たちのいた地点を中心に大きく右旋回しながら上昇。機体を水平に保ったままの上昇です。その後小さな右旋回1,2回となります。右旋回ばかりしているようですが、これはたぶん右側エンジンの推力を一定に保ち左側エンジンを一機だけ推力を変えてニュウトラル位置を見失わないようにエンジンコントロールしていたのではないでしょうか。
これだけ緊急時にこんなにがんばれた彼ら(乗員乗客)を失ったことは日本国民にとって大きな損失であったと言えるでしょう。なんとか富士山のすそ野あたりの大平原に不時着させるとか出来なかったのでしょうか。残念です。彼らは明らかに自機をコントロールしていたのですから。
目撃談の信憑性は・・・・。 目撃者 - 2007/07/24(Tue) 00:56:35 No.11846
レインボーセブンさんおっしゃるとおりです。大きな力が働いている事実があります。歴史の一ページが真実の姿を見せるまでには相当時間が必要です。この日本では一例を挙げれば大化改新の真実が明らかになるまで約1500年もかかっています。
また今回この件を知り、目撃したことの意味をいろいろ調べました。一国民には無理なことまでです。普通の人には得ることの出来ない方法で情報を得ています。しかしそれはそれ。私が証言できるのはあれだけなのです。それをどうとらえるかは皆さん次第であると言っておきます。
私は目撃した範疇だけの事実から墜落と書いたはずです。撃墜と書いていないのは状況証拠を廃して見た真実のみから墜落と書きました。撃墜の瞬間を目撃したわけではないからです。
この場を借りて下の疑問をもたれるかたに言っておきます。私の見た真実が書かれています。貴方は新幹線が最高速度で走っているところを100メートル以上離れて見てくださいそれほど動体視力が必要ないことが分かるでしょう。ホームで目の前を通過するなら急行電車でも難しいでしょうけれど。
それから実際に見たジャンボの大きさは多くの人が錯覚を起こしています。先にも書いたようにジャンボの垂直尾翼の高さは地上7階建てのビルと同じほどだと言ったはずです。
私は羽田でジャンボのとなりに駐機していたフレンドシップを(双発の旅客機)なんで本物の飛行機のとなりにラジコン機なんか置いてあるのだろうと錯覚したことがありました。
実際に人が乗り込みジャンボの隣を走り出したフレンドシップを見て「えっ、本物だったんだ」と驚いたことがあります。それほど大きさが違うのです。
ですから数キロ離れて300キロ前後で飛行するジャンボはまるで空中に留まって浮いているように見ることが出来ると思いますよ
目撃者 - 2007/07/24(Tue) 09:18:28 No.11849
真実を受け入れたくない人に何を言っても無駄なこと。これが最後のお答えです。私がいつ顔立ちまで分かったと言いましたか。理解力も洞察力も貴方は持っていないのでしょうか。貴方が山に入って正確に自分の位置を言えるでしょうか。まして4輪駆動でドライブ中の休憩時のことです。
ただ軽井沢近辺の254号と18号のあいだと思います。私たちは一週間ほどキャンプを楽しんでいたからです。
貴方がホントにリアルタイムであの報道を見ていたなら、当たり前の感覚なら違う飛行機と思うはずです。そのころ隔壁破壊を疑うことなどみじんもなかったからです。あの機体には他の隔壁事故にあったような、また報道でなされた機体の損傷は全くなかったのです。
また垂直尾翼ですが、その異常に気づいたのは私だけ、面積が嫌に小さいと感じたのです。他の人はその機体を観ても何の異常も見いだせていません。それほど綺麗な形を垂直尾翼はしていたのです。ナイフでスパッと切ったように。
貴方に言っておきますが、この情報を生かすも殺すも貴方次第で貴方自身真実を見いだすか否かが分かれるでしょう。
>赤い服をきた女性が窓を両手で叩いて何かを叫んでいた。
最後の真実のお姿をお知らせしています。どんな気持ちで私がこれを書いているかわかりもせずにミーハーなことばかり言うな。
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/869.html
JAL123便 御巣鷹山の墜落目撃談 ーーー 目撃談は真実か? 目撃者 投稿 投稿者 真相ハンター 日時 2007 年 8 月 05 日 21:08:52)
本日BShiにて番組を見ました。
その中で次の一言が耳に残りました。「なぜ亡くなったのかその理由を知りたい...そうしなければ愛する人の死をなっとくできない」これが遺族の方の真実な気持ちなのでしょう。
サイト管理人の祝部幸正さん。私の証言をいい加減に扱うのはかってです。でもこの美谷島さんの気持ちに答えたいと再度発言しておきます。
私の目撃談は真実です。本日のハイビジョンによる墜落現場の映像は墜落時の水平速度が600キロと言われたのとは裏腹にほとんど0に近いことをはっきり見て取れました。
このサイトの落合証言は確かに当時興味を持って読んだ記憶があります。特に注目したのは衝撃音についてでした。彼女は衝撃は一回だけと強調したのです。明らかに強調です。
当然のことですが生き残った人の証言です。疑うわけがありません。私の聞いたのは衝撃音が二回です。当時私はやっぱり違ったのだと、あれは別の音だったのだと納得してしまったのです。それ以来20年。一昨年だったでしょうかボイスレコーダーの記録付きの本が発売されそれがきっかけでいろいろ調べたら衝撃音は2回記録されているではありませんか。これはいったいどういうこと?
また今日の放送でもダッチロールが強調さていましたが落合さんは墜落少し前まで平気で立っていられたわけですね。それもうそなのホントなの。それは確かに私の目撃と一致しているのです。テレビのような激しい揺れはなかったからです。
さらに公表されている123便の飛行航跡は真実なのでしょうか。私の記憶では前橋方面から尾根を越えて飛んできたはず。まあ古い記憶ですから勘違いはあり得ますが、わたしにとっては???。調べれば調べるほど謎が多くなり公式発表には疑問ばかり増えてきます。
補足
U字溝なのですがこれがなんなのでしょうか。現場に行ってみると山体自体がれき化しており機体が行った側斜面がくずれてがれ場化しています。機体が削ったのならこうはなりません。ご遺体が50センチから1mも埋まっていた件ですがこの土砂はU字溝からのものではないでしょうか。