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(回答先: ヘラルド・トリビューン・・・ 日本は、「朝鮮を目標とする攻撃的な爆弾投下訓練を行った」 【ネナラ】 投稿者 hou 日時 2007 年 8 月 11 日 06:37:16)
http://www.chosunonline.com/article/20070811000018
冷戦後初、ロシアの爆撃機がグアムの米軍基地まで飛行
ロシアの戦略爆撃機が「軍事力アピール」のため冷戦後初めて、太平洋グアムにある米軍基地まで飛行した。ロシアのアンドロソフ空軍少将は「冷戦時代、海洋上で米戦闘機と遭遇したらパイロット同士があいさつを交わすのが慣例だったが、8日はこの慣例が復活した」と述べた。10日の外信各社によると、ロシアTU−95爆撃機2機は8日、ロシア極東基地から発進し太平洋を13時間かけてグアムまで飛行したという。この爆撃機は核ミサイルを装備、核戦争を行う能力を持っている。
◆米国の海上軍事演習を監視
米国領グアム近海では7日から1週間の予定で空母3隻・戦艦30隻・航空機275機が動員された大規模な海上軍事演習「勇敢な盾」作戦が展開されていた。
アンドロソフ空軍少将は「ロシアのパイロットたちは、これに応じて米空母から出撃した戦闘機のパイロットたちと笑いながらあいさつを交わし、帰還した」と語った。ロシア空軍は今回の飛行が▲爆撃機40回出撃▲巡航ミサイル8基発射を含む、定期的な訓練の一環だとしている。
しかし、米軍は「ロシアの爆撃機がグアム近辺に現れたが、米軍戦闘機の迎撃はなかった」と主張した。ロバート・ウィラード米太平洋艦隊司令官は「ロシアの爆撃機は米海軍艦艇の周辺300マイル(480キロ)以内にも、米戦闘機から100マイル(160キロ)以内にも近付いていない。戦闘機が迎撃する必要もなく、(パイロット同士の)肉眼による接触もなかった」と反発した。
◆ロシア、冷戦時代の武力再現か
軍事専門家は今回のTU−95爆撃機のグアム飛行について、「ロシアが冷戦時代の力を再現しようする試みの一つ」とみている。ロシア爆撃機は冷戦時代に北大西洋条約機構(NATO)や太平洋の米空軍管轄地域まで飛び、米空母やパイロットを肉眼で確認する定期訓練を実施した。8日のグアム近辺飛行のほかにも、ロシアの爆撃機は先日、ノルウェー・アイスランド・アラスカに近いベーリング海・イギリスなどにも出現、その存在をアピールした。ロシア海軍幹部は今月初め、「冷戦のときのように、地中海にロシア海軍を常駐させる方向で検討している」と述べている。