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(回答先: JAL123便は、外部からのリモートコントロールにより、操縦士たちのマニュアル操作を遮断した遠隔操縦技術実験? 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2007 年 8 月 05 日 20:22:59)
御巣鷹山の墜落現場が『V』字形の跡に見える写真
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-index.htm
掲示板 投稿者 真実は知りませんが 氏 の投稿の転載
真実は知りませんが - 2007/08/03(Fri) 02:05:35 No.11917
事故当時、航空自衛隊に勤務していた友人から、事故について詳しく聞いた事があります。墜落現場での事も聞いております。
こちらの掲示板を見させてもらい、私が思った事は、戦闘機の追尾についてですが、(※友人からは、追尾や撃墜した等と聞いた事は一切ありあせん)あっても通常任務でないのでしょうか?航空自衛隊では、当時も国籍不明機に対するスクランブルを頻繁に行っていた事実もあります。24時間体制でレーダー監視等をしており、スクランブルが発動されれば5分以内に基地を飛び立つ体制になってになっていますし、時速1000kmぐらいで領空侵犯しようとしている不明機を即座に発見、監視(接近速度が異常に速いので、数秒発見が遅れただけでもかなり領空に接近します)しなくてはいけない事からも、当時123便が緊急信号を発信してから30分以上も飛行していた事を考えると、確認に飛び立ち監視していたとしても不思議は全くないと思います。(ただその必要があったのか等を含めて、可能と言うだけで、実際スクランブルしたのかはしりません。偵察機はスクランブルしたと公表されているみたいですが、通常のF4がスクランブル発進したのかは謎です)ちなみに、2年程前でしたか?(新聞、テレビでも報道されました)に、千歳基地の戦闘機が訓練中に接触事故を起こした際は、破損部品の落下や損傷具合を着陸まで追尾、監視していたそうです(完全な事実です)ただ、この事故は、周辺に訓練していた航空機が他にもいた為に即座に監視されたものですが、旅客機のトラブルの際にも監視するのかは知りません。(123便の場合、操縦不能と連絡している為通常の機体トラブルとは違います)そして、この事故に対する疑惑がたくさんあるのも事実です。実際こちらのホームページにも、落合由実さんの「急減圧はなかった」と言う証言内容も掲載されていますし、その他の疑惑についても掲載されています。
ただ、この疑惑について投稿すると何人かの人は、事故原因を追究する場所ではない等となるみたいですね。(あまりに酷い内容については勿論私も不快感があります)確かに、もう静かにしておいて欲しいと言う方もいらっしゃると思います。しかし、反面、遺族の方にも事故原因をハッキリさせたいと言う方がいるのも事実です。こちらのホームページの「8.12連絡会」の方もそうだと思うのです。私がそう感じたのは、去年「8.12連絡会」が発行した「旅路」を目にしたからです。その文中に「21年の間に見えてきた真実があります。それだけの歳月を費やしても、またはその歳月の長さゆえに、依然として見えない真実もあります。闇に葬られようとしている真実もあるかもしれません。21年は長い旅路のひとつの区切りです。私たちの旅は今も、これからもつつ”きます。ひとえに真実を求めて━。」
こちらの内容の意味する事の真相は、連絡会の方に聞いた訳でもありませんので分かりませんが、少なからず事故原因に対する疑惑を感じていて、真実を知りたいとおもっているのでないかと感じるのです。(特に「闇に葬られようとしている真実もあるかもしれません」と言う内容の意味する事は何なのでしょうか?)ですから、何か事故原因に関する情報を知っている方がいるのでしたら投稿してもいいのでないでしょうか?(勿論酷い内容は削除されるべきです)反論している方達の内容を見ていると、ただ単に公表された事故原因を真実とさせようとしているかのようにさえ思えてくるのです。もしも、の想像での勝手な思い込みですが、反論する方の中には真実を知っていて、こちらに投稿された疑惑を揉み消す為に、敏感に対処しているようにさえも感じる事があります。勿論、正当な理由と、静かにしておいて欲しいと言う気持ちから、疑惑を唱える人に対して怒りを感じているだけなのかも知れませんので、そのような場合は本当にすいません。ただ最後にもう一度私が言いたい事は、「8.12連絡会」の方達も、疑惑を感じ、真実を知りたいと思っていると言う真実です。