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(回答先: 「原爆は100%不必要だった」アルペロヴィッツ 西岡昌紀 投稿者 西岡昌紀 日時 2007 年 7 月 03 日 22:14:16)
広島と長崎に落とされた二つの原爆投下は、ナチスのシオニストユダヤが製造したウラニウム型原爆と米国ユダヤがマンハッタン計画で製造したプルトニウム型原爆の効果の違いを、大戦終了前に日本が降伏する前にどうしても人体実験をしたくて、沖縄戦をやって降伏を半年間送らせてまで、日本に「人体実験の効果」が見たくて落としたものである。その証拠に、占領軍は、広島・長崎の占領地の被曝者を、米軍の検査(ABCC:原爆障害調査委員会)と称して、一切の治療はせずにただ時間の経過と共にに被爆者とその傷がどのように変化してゆくかの記録を取っただけで、モルモットとしての調査をしたに過ぎなかった。
ユダヤ・スパイ ベラスコの告白
広島原爆はナチス製だった
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc107.html