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(回答先: ファタハ・イスラムは非パレスナ人組織で米、イスラエルの利益代弁者だ レバノン新情勢の真相 投稿者 Kotetu 日時 2007 年 6 月 04 日 17:39:58)
2007年05月27日掲載
レバノン情勢
ファタハ・イスラムを誰が利用しているのか なぜ第三勢力なのか 錯綜とするレバノン情勢を読み解く
レバノン北部トリポリ郊外のパレスチナ難民キャンプでの親米政府軍と反米勢力との夜を徹した交戦中に、第3の勢力として突如姿を現した「ファタハ・イスラム」を誰が背後で操っているのだろうか。この第三勢力は、厳しい軍規と、他の勢力を圧倒する資金を有しているという。欧米のメインストリーム・メディアが流すレバノン政府筋情報では、シリア黒幕説やアルカイダとの関連が報じられているが、ビルカー記者は、米国の暴露派ジャーナリスト、セイモア・ハーシュの指摘に注目する。「この新グループは数あるスンニ派集団の中のリーダー格。米国やサウジアラビアと親密な関係にあることは明白であり、財政支援を受けているとの確証を得た」というのだ。では、誰が何のために?(ユンゲヴェルト特約)
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日刊ベリタ
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200705272329180