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(回答先: 単独犯行説に根本的欠陥-ケネディ暗殺で新論文- FBI科学者が発表【共同通信】 投稿者 Takeru 日時 2007 年 5 月 18 日 12:31:31)
新論文の原文です。
"Chemical and forensic analysis of JFK assassination bullet lots: Is a second shooter possible?"(ケネディー暗殺弾丸の化学法医学分析−第二の銃撃犯はいたか?−)
論文[要約]の概要
この論文は、これまで(オズワルド以外)第二の暗殺者の存在はあり得ないとした証拠だては、基本的に失敗したことを示します。新しい分析は、暗殺の弾丸破片が以前に報告されているのと同じような、珍しいものではないことを示します。・・・とくに、新しい試験結果は、下院暗殺調査特別委員会[HCSA]の前に提示された主要な弾丸構成証言と比較されます。 ・・・さらに、私たちは10個のテスト弾丸の1つが1個以上の暗殺破片に似ていると考えます。この(今回の)調査結果は、ケネディーを暗殺した弾丸の破片が、3発以上の弾丸によるものかもしれないことを意味しました。これらの分析は、5個の破片が3個以上の弾丸を形作らなくても光をもたらすででしょう。暗殺した弾丸の破片が3発以上の弾丸からのものなら他の暗殺者がいそうです。(3発目以降)の弾丸はオズワルドによるものでないでしょう。
http://www.imstat.org/aoas/next_issue.htmlの最下段から2番目