(回答先: ヨーロッパをむしばむ賃金格差 ル・モンド・ディプロマティーク日本語・電子版2007年4月号 投稿者 Kotetu 日時 2007 年 5 月 06 日 09:02:39)

　　「左の頬を打たれたら、右の頬をだせ、、」
この格言、キリスト教徒のものだが、これは誰でも知っている。
　が、その後に続く文句は、どうだか、、。
　　つづいて、衣をほしがれば、くれてやれ、はどうか？
　　さらに、一里行けと言われたら、二里いきなさい、はどうか？

　　個々まで知ると、この格言、搾取の倫理だね。教会にとっても、ブルジョアにとっても、実に都合がいいのでは？

　　私は、頭をどつかれたら、殴り返すことにしよう。

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