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(回答先: 「恋愛のもつれ」が乱射の原因?=米紙 [時事通信] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 17 日 13:14:31)
略図は惨劇のあった教室。容疑者は中国人の可能性が高いと見られているが、中国の一部のマスメディアは報道を控えている。
http://ca.c.yimg.jp/news/20070417152016/img.news.yahoo.co.jp/images/20070417/rcdc/20070417-00000015-rcdc-cn-view-000.jpg
□乱射事件、殺人の動機は彼女の浮気?―米バージニア州 [Record China]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070417-00000015-rcdc-cn
乱射事件、殺人の動機は彼女の浮気?―米バージニア州
4月17日15時20分配信 Record China
米バージニア州ブラックスバーグのバージニア工科大学で16日発生した史上最悪の銃乱射事件に関し、17日、一部メディアの報道によると、犯人は中国系の男で、昨年8月に学生ビザでサンフランシスコから入国した24歳ではないか、との情報が寄せられている。
校内での乱射の約2時間前に、犯人と見られる男が学生寮で女子学生と言い争っており、仲裁に耳も貸さない様子だったことが目撃されている。どうやら女子学生が他の男とデートしたことを疑った犯人が、怒りに任せてその場で女性と仲裁者の二人を射殺、その後、学校に乗り込み、教室内で銃を乱射したもようだ。犯人は大量の弾薬をもち、銃弾を詰めたベストを身に着けていたという。
この事件に関連し、ホワイトハウスの報道官は、「誰にでも銃を持つ権利はある。しかし法律を遵守する、という大前提のもとでの話だ。」と大統領のコメントを伝えた。この事件がきっかけで大統領も銃規制の圧力に耐え切れなくなるのではないかとの見方も出ている。(翻訳編集・WF)
最終更新:4月17日15時20分