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(回答先: 米国の対イラン政策の迷走〜背後に在米ユダヤ社会の「分裂」あり 投稿者 これは大変だ 日時 2007 年 4 月 12 日 20:47:23)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070412AT2M1200412042007.html
民主党議員団、今度はイラン訪問へ・ブッシュ政権は反発
【ワシントン=加藤秀央】米政権の説得を無視してシリアを訪れたばかりのラントス下院外交委員長(民主党)が、今度はイラン訪問を模索していると明らかにした。ホワイトハウスのペリーノ副報道官は11日の会見で「非生産的だ」と強く反発した。
ラントス議員は10日、カリフォルニアで記者団に「イランのアハマディネジャド大統領の発言がいかに誤っていようとも、対話を持つことは重要だ」と発言。「ペロシ下院議長も行くかもしれない」とも語った。ペロシ議長の報道官は訪問計画を否定したが、議長本人は発言を避けている。
ペロシ議長はラントス氏ら米議員団を率いて4日にダマスカスでシリアのアサド大統領と会談した際、「ダマスカスへの道は平和への道」と述べてイランやシリアとの直接対話を拒む政権を批判した。(14:40)