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(回答先: パキスタンの部族地域に新世代のアルカイダ指導者が台頭=米紙 [AFP=時事] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 03 日 16:59:52)
インテルセンターがプロパガンダ機関なのは、知っていて報道しているのか?
そうだとすれば確信犯ですね。
http://news.www.infoseek.co.jp/photo/afp/full/story/20070402afpAFP011751/
アメリカやスイスのテロ専門家が分析したところ、ビデオの信憑性はかなり疑わしいものだった。とくに、最近公表された「9・11テロ」の実行犯モハマッド・アタの犯行声明ビデオは、「インテルセンター」の名前で知られる、ビデオのネット販売会社によって制作された疑いが濃厚になっているのである。この会社を経営しているのは、「アイディフェンス」と呼ばれるネット犯罪監視会社で、長らく情報担当の責任者を務めていたベン・ベンケ氏。「アイディフェンス」社はCIAとマイクロソフトの共同出資会社で、そこで働く専門家の多くは、米軍や国防情報機関(DIA)で情報心理戦を担当してきた連中だ。
すなわち、アルカイダやウサマ・ビンラディンのテープとされる代物は、大半が元アメリカの諜報機関の専門家によって制作された可能性が高い。CIAはそんなものをビンラディンからの本物の脅しテープと認定してきたわけである。ブッシュ政権は現在、テロとの戦いと称して国内20兆円、対外40兆円、計60兆円もの予算を投入している。アメリカや世界の人々の恐怖心をあおることによって、自作自演のテロ対策ビジネスを進めてきたと言っても過言ではない。このトリックが来月の中間選挙でも通用するかどうか。大いに見ものである。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=135551&pgh=2