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(回答先: イラク撤退法、米上院も可決 [イラク情勢ニュース] 投稿者 white 日時 2007 年 3 月 30 日 13:44:45)
□1年以内の駐イラク米軍撤退法案を可決 賛成多数で米上院 [アルジャジーラ]
http://news.livedoor.com/article/detail/3100576/
1年以内の駐イラク米軍撤退法案を可決 賛成多数で米上院
【アルジャジーラ特約29日】米上院本会議は29日、イラク駐留の米軍部隊を1年以内に撤退させることを目標とする法案への表決を行い、賛成51、反対47で可決した。
下院は、同米軍の撤退最終期限を来年9月1日に設定した同様法案を今月23日に可決済み。
この結果、米議会は今後、上下両院協議会の場で法案の一本化を図り、4月に最終案をブッシュ大統領に提出することになる。
野党民主党が提出した今回の同法案には、イラクおよびアフガニスタンでの戦費など1220億ドル(約14兆2740億円)の支出が盛り込まれ、同法案の可決でイラク駐留の米軍部隊は今後3カ月以内に撤退を開始することになっている。
上院は、ブッシュ大統領が同法案に対し拒否権を行使すると明言していた中で、同法案を可決した。同法案には2008年3月31日までに、米軍部隊のイラクでの戦闘行為を終わらせることを目標にすることが明記されている。
ワシントン駐在のアルジャジーラ特派員、ハルタド記者は、「米議会がブッシュ政権に対してその政策に異議を呈したのは、同大統領就任以来の6年間で、これが初めて。国内外から支持を低下させているブッシュ大統領の弱体化の表れだ」と報じた。
と同時に、ハルダド記者は、「同法案は今後、上下両院協議会で一本化されるが、民主党は大統領の拒否権を覆すのに必要な出席議員の3分の2以上の賛成を確保するのは難しい」との見通しを示すとともに、「議会内での支持低下により、ブッシュ大統領が弱体化しているのは明らか」とも伝えた。
民主党は、同大統領が拒否権を発動した場合、これを覆すのに必要な3分の2の票を確保するのは困難としているが、民主党のバード上院議員は「米国民はイラク駐留米軍の撤退を望んでいる」と述べ、同大統領が国民の意思を反映させた政策を実行するよう強く求めている。
また、民主党のペロシ下院議長もブッシュ大統領に対し、イラク戦略の変更を求める強い声に十分耳を傾けるよう呼び掛けた。
ブッシュ大統領はこのほど、3万人規模の追加部隊をイラクに派遣、駐留米軍を許可する方針を明らかにした。(翻訳・ベリタ通信=志岐隆司)
2007年03月30日12時11分