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日本の防衛省が次期主力戦闘機（FX）として、英独西伊の4カ国が共同開発する「ユーロファイター（通称タイフーン）」の導入を検討している。実現すれば、米国以外からの購入は初めてとなる。19日付フィナンシャルタイムズが伝えた。
航空自衛隊が保有する現行の「F4」は老朽化が激しく、防衛省は最新機種に切り替える方針。候補としてはステルス性（レーダーに捕捉されにくいこと）の高い米ロッキード・マーチンの「F22A（ラプター）」のほか、やはり空自が運用するボーイング「F15」をベースに開発された「F15E」が有力視されている。
「ユーロファイター」の名が浮上してきた背景には、米上院が機密性の高い「F22」の輸出を否決したことがある。日本は基本的に「F22」を購入したい考えだが、競合機への鞍替えをちらつかせることで価格交渉を有利に進める算段のようだ。
トーマス・シーファー駐日米国大使は「日本が最終的に『F22』を選ぶことを望む」とコメント。「（日米は安全保障条約を結んでいるため）相互運用性の面で他の国の技術を採用するのは現実的でない」と指摘している。
最終決定は向こう半年以内にも下される見通し。「F22」の輸出が解禁されれば、日本は1機当たり2億ドル以上を支払うことになるとみられる。
最終更新:3月20日12時0分
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★昨年１１月に投稿された極秘情報？
1 ：ＴＮＮ：2006/11/07(火) 23:17:12.23 ID:Lh+MrHjv0
米国政府筋の複数の関係者からの情報によると日本が
ＮＡＴＯ加盟と同時に核武装の決定を近く発表する見通し
であることが明らかとなった。
米国の複数の有力紙は先月「日本は核保有を選択する
かもしれない」と指摘。米国共和党系シンクタンクの研究
員はNATO北大西洋条約機構に日本、韓国、オーストラ
リア、ニュージーランド、シンガポールを加えること。
そして日本の核武装が必要であると主張している。
軍事評論家のＤ氏は「ゴラン高原やインド洋での後方支援
などですでにＮＡＴＯ軍としての活動実績と考えてもよいくら
いだ。北朝鮮の核保有を受けての当然の選択肢ではないか」
と話している。
また複数の防衛関係者からの情報によるとＮＡＴＯ加盟を
想定し既に次期主力戦闘機ユーロファイター２０００タイフーン
導入に向けての交渉に入っている模様である。
まもなく日本のＮＡＴＯ加盟によって東アジア極東情勢は
激動の時代を迎えることとなる。
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1162909032/l50
- ニュースソースリンク先 忘れていました。リンクのみ 上浦 2007/3/21 19:50:28
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