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(回答先: フセイン元イラク大統領は処刑されたことにされた可能性が高い 投稿者 不動明王 日時 2006 年 12 月 31 日 19:35:56)
某氏の投稿記事を引用・転載しておく。
影武者"サダム・フセイン"逮捕劇の真相
2003-12-16
「救国の草莽の志士」さんが、以下のようなメッセージを書いています。
実際、フセインはアメリカの対イラン戦略の最前線に立ち、
アメリカ側の「都合のよい人物」として利用され、支援されてきたわけですから、
「CIA バグダッド元支局長サダム・フセイン」と見られても不思議ではありません。
そのフセイン(らしき者?)が、この時点で「逮捕・拘束」されたということは、
いまという時期に「それ」をすることに、意味があったからに相違ありません。
そして「その意味」を、以下のように説明してくれているのです。
ここには陰謀論も出てきますが、果たして陰謀あるやなしやは定かならずとも、
実際の動きは、まさにそのごとく動いています。
来年のシリア・イラン侵攻の為、米軍の撤退を準備し
同盟国の日本軍への肩代わりさせる為に、自衛隊派兵で引きずり込み…
いま日本は、このことの重大さに気づくべきではないでしょうか。
一歩踏み出してしまったら、もう後には引けなくなる危険性があります。
その意味で、派兵までの限られた期間が、
日本のこれからの運命を左右する正念場であると思っています。
………………………………………………………………………………………………………
手の混んだ9.11の自作自演の田舎猿芝居で
「イスラム中東侵略戦争」を開始したイスラエル・英米ユダヤシオニスト勢力は、
その使用人で間接支配を任せていたエージエントの元CIA バグダッド支局長サダム・フセイン から、
本当のイラク国民であるシーア派イスラム教徒(人口の65%)には権力や石油を渡さずに、
支配体制をユダヤの直接支配に切り替えるべく
米英軍にその支配権力を直接引継ぐ為にした偽装「イラク戦争」なるものを演出した。
その後、米・ロ・イラクの秘密合意の通り、サダム・フセインは、
4月9日バグダッド空港より空路米軍貨物機でロシアに逃亡したのが真相(イランが確認済み)。
従って、現在、ロシアの特別な保養施設で今回のにせ者の自分の影武者
米軍第4機械化歩兵師団による逮捕劇を酒を飲みながら嘲笑している。
この米軍第4機械化歩兵師団は、奥・井上外交官暗殺の下手人でもある謀略部隊。
事実、逮捕されたあぐらをかいた団子鼻の影武者フセインは、
米国に都合の良い偽の作り話をベラベラこれから“証言”して、
彼らの嘘に上乗せしながら世界を騙して行き
ユダヤの中東支配・世界支配のこれからの筋書きの脇役として活用されよう。
このインチキ逮捕劇を創作・広報宣伝せねばならない程、
米英軍は追い詰められ、本当のイラク国民のレジスタンス蜂起の
自爆攻撃にまいり辟易している。
既に、死者数百人の他に、1700人の米兵は逃亡し、
手足を吹き飛ばされ発狂した8500人が本国送還となり、
5000人の傷病兵はドイツ等欧州の病院に収容され治療中である。
派遣軍の10%以上が戦線離脱し、前線の米軍兵士は意気は粗相して、
一刻も早く皆地獄から逃れる為に、国外脱出をしたがっているのが真相。
そこで、この敗戦状況を覆い隠す為の景気付けに演出したのが今回の影武者逮捕劇。
こんなペテンに騙されて第3次世界大戦に誘導されてゆく世界の人々は哀れである。
来年のシリア・イラン侵攻の為、米軍の撤退を準備し
同盟国の日本軍への肩代わりさせる為に、自衛隊派兵で引きずり込み、
その計画実現には邪魔な「人道援助・復興支援」の戯言を言っている
小泉日本政府の表向きの名目を信じてイラク国民の復興支援をしようと
全力を傾注する奥・井上両氏を邪魔者として始末したというのが、
奥・井上暗殺の真相。
彼らがいてはいつまでたっても日本軍は来ないと判断したのだ。
日本軍肩代わりへの彼らの予定表遂行が迫り、あせって始末した。
従って自衛隊は人道・復興支援でイラクに行くのではない。
逃げ出す米国軍の代わりにイラク国民蜂起のレジスタンス・ゲリラ戦争の
矢面に立たせ、アジア人同士の殺し合いに持ち込む。
つまりユダヤの打倒対象の
「アラブ・イスラム」13億人対「アジア人日本・韓国・中国・インド人」30億人
の戦いに持ち込み、互いの殺し合いをさせて
彼らの究極の目標である、「人口削減と世界支配」を遂げようとしているのである。