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(回答先: ＥＵはどんな死刑も反対の立場。[nmw] フセイン死刑執行に各国の反応 投稿者 秋吉悠加 日時 2006 年 12 月 31 日 08:02:40)
米英イの中東謀略の歴史、９１１とイラク戦争の大嘘に触れない「死刑反対」は全て詐欺！ペテン！
サダム・フセインの処刑に対して、なんとも白々しい欧州各国政府（特にフランスとバチカン）はもとより、シオニストと同根のアムネスティあたりが「死刑反対」などと、片腹痛い。（古語の「かたはらいたし」は「見苦しい、みっともない」の意味。）
サダム・フセインは１９世紀後半から続く英米ユ（＋仏）による中東支配謀略の歴史の中で登場した人物であり、彼の「処刑」はその歴史に対する「幕引き宣言」を意味する。（そうはさせるかい！）
さらにこの「処刑」は９１１の大嘘、ペテンに直結する。２００６年３月の段階で以下のごとくである。実に８５％の米軍兵士が「911同時多発テロ」とでサダム・フセインを結び付けその「復讐」と信じているのだ！
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http://asyura2.com/0601/war79/msg/103.html
イラク駐留米軍兵士の意識調査：72％が「米軍は1年以内に撤退すべき」 [暗いニュースリンク] より
《同調査結果によれば、米駐留軍兵士の42％が「イラクでの任務に確信がない」と回答、米軍兵士がイラクへ派遣された主要な根拠については「911同時多発テロでサダム・フセインが果たした役割に対する復讐」と信じている兵士が85％、「大量破壊兵器の捜索と破壊は軍事行動の根拠ではない」と93％の兵士が回答している。》
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米国人が、いかに９１１事変（というより、それを何一つ根拠無く「イスラム・テロ」「同時多発テロ」とするメディアと「左翼オールタナティヴ」の詐欺師ども）によって頭を狂わされているのか、明らかだろう。
そして、２００３年に国連総会で行った米国の政治詐欺師コリン・パウエルによる「化学兵器移動工場」や「ニジェール・ウラン」のでっち上げ、２００５年になって暴露された（した？）英国「ダウニング街メモ」に象徴される、イラク戦争開戦の嘘デタラメ。
このような大嘘・虚構を指摘しない論調は、全てゴミ箱行きの愚論に過ぎないばかりか、今後も引き続き世界をペテンにかける詐欺師の重大犯罪である！
このようなペテン言論を平然と行うマス・メディアはもとより、それに同調して「人道的立場」から『処刑反対』をのたまうお歴々は、全て同じ穴のムジナに過ぎない。
騙されるな！
- 米英イのサクラの歴史 2005年8月18日 田中 宇より「サクラは、お祈りをせず、飲酒を好む男で」 パルタ 2006/12/31 11:00:40
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