★阿修羅♪ > 社会問題5 > 382.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: ロボットが“猿まね”、脳の情報受け歩行を再現(読売新聞) 投稿者 希勇 日時 2008 年 1 月 19 日 20:00:38)
被害者でも加害者でもない人達へ
http://mongar.biroudo.jp/without/without.html
波動学(電磁波・音波)を悪用した犯罪が密かに横行しています。
それは、今までの証拠の取り方では全く歯が立たない犯罪です。
被害を受けていない人達も、何時、被害を受ける立場に立たされるか全く分かりません。
被害者の数は、NPO法人テクノロジー犯罪被害者ネットワークの調べで400名を超えています。
その被害は、アメリカのワシントンポスト(日本語訳)やカナダのグローバルリサーチ(日本語訳)で報道が始まっています。
この被害は、何故か、世界中に似たような手口で広がりを見せているのです。
ある日突然に、その時はやってきます。
職場で自分しか知らないはずの私生活の噂が流されたり、街中ですれ違う見知らぬ人が、私生活で起きている他人は知らないはずの自分の生活状況を、すれ違いざまに話したり…
あるいは、マンションの隣の部屋から私生活をのぞき見ているかのような、複数人の会話が聞こえてきたり、生活音が異常に大きく感じられたり、仕事をしようとすると急に体調がおかしくなったり…
このような現象を他の人達に話せば、まず、鼻で笑われたり、まともに取り合ってくれないでしょう。
あまりに気にしすぎていると、病院に行く事を勧められてしまうかも知れません。
しかし、このような現象こそが、この犯罪の端緒となります。
始まりなのです。
このホームページでは、できるだけ、どのようにしたら科学的に証拠を採取し、被害を他の被害の無い人達に伝える事が出来るのかを考えて作りました。
病気ではなく、物理現象であるという事が証明できないかと考えたのです。
そして、それは転じて加害者へのメッセージとなります。
加害者は、目に見えない、他の人には聞こえないという事を最大限に利用して、被害者に加害行為を加えます。
想像も付かないかも知れませんが、精神の自由を失った状態がどのような状態かを想像してください。
被害者は被害と周囲の人達の誤解と毎日戦っています。
絶対にばれない、と考えた加害者の行為は想像を絶するものがあります。
これらの行為を暴き、世の中へ加害者の行為を問うために、このホームページは存在します。
このホームページを作っている管理人も、今現在、本来であれば、寝ている時間なのですが、身体のあらゆる箇所に痛みを感じさせられ、眠らせてもらえません。
痛みを感じながらこの文章を書いています。
2007年7月3日04:03
「加害者への公開質問状」管理人