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(回答先: 赤旗の存在の意味がわかっていない 投稿者 忍 日時 2007 年 12 月 21 日 10:51:57)
特に世界日報や、勝共連合の日本共産党の批判は有効であると。何故、神が離れたからというと、素直に、北朝鮮の金日成と義兄弟を結んだとか、共産党を作った本部である、ユダヤ国際金融とかイスラエルに甘い態度をとっている事とか、当然、ロックフェラーと繋がっている事が判明した事から、当然、今は離れているが、過去には守護した事は事実であるし、その時の共産主義批判は、神の声として伝えている。
神は昔から、共産主義はユダヤ教から出来た内容であり、ユダヤ国際金融によって作られた思想であり、フリーメーソンの思想であり、それはダビデ王が再来を望ばさせたサタン・ダビデが計画し、ルシファが実行した内容である。基督教は、サタンルシファが犯罪者であると言っているが、それは違う。ユダヤ教を引き起こしたサタン・ダビデが仕掛けた内容であると。これは、ムー王国の末裔であり、オシリス・ゼウス・ブッダも守護神として認めているこの日本しか分からない内容である。なぜならば、基督教も、聖書は、ユダヤ教を正統性を持たせる為のサタンダビデが強烈に編集させ、神の預言を偽書として扱わさせたのであると。
それによって、神の子と認めているオシリス等が、全て悪魔だと思わせて、神から離れさせたのである。そして、聖霊を貶めたのである。それが基督教徒はある。だから、一生懸命と主犯であるサタンダビデを擁護して、強制的に奴隷用に働かせたサタンルシファを主犯と伝えて、真の犯人を隠したのである。しかし、ルシファが悪魔の計画通りに実行したのは事実である。
それゆえに、今一番危険状態である事を伝えなければならないし、サタンダビデの傀儡政党である共産党は解散しなければならない。特に、霊が存在していながら、霊の存在を否定させ、唯物論を唱えさせて、神なる善霊の言葉を否定させる為に、霊感関係の内容を全て否定させるのである。
日本共産党とアメリカの関係
「米OSS秘密文書
共産党元最高幹部・野坂参三氏
終戦前、米国に対日工作を提案
日本共産党の故野坂参三前名誉議長が中国の延安に滞在中の一九四四年、米中央情報局(CIA)の前身である情報機関、戦略事務局(OSS)に対して、四十万ドルの工作資金を受け取って当時日本の支配下にあった満州および朝鮮、日本本土に浸透する工作員を派遣し、OSSの対日浸透工作に協力することをひそかに提案していたことが、本紙がこのほど米国立公文書館で入手したOSS秘密文書で明らかになった。OSSは当時、野坂氏との協力によるこの対日浸透作戦を「アップル」というコード名で呼び、OSS本部と中国のOSS将校との間でそれを実行するかどうかの検討を極秘に進めていた。
【ワシントン22日横山裕史】
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米、日本本土上陸時の破壊活動期待
一九四四年当時、野坂参三氏は「岡野進」という名前で呼ばれ、延安で捕虜になった日本兵の思想改造教育を行うとともに、大陸の日本軍に反戦を呼び掛けていた。国立公文書館にあるOSS関係の文書によると、野坂氏は対日心理戦で延安に派遣されていたOSSのコリング大尉に助言を与えていた。
本紙が入手した四四年八月二十二日付のコリング、ステル両大尉が上官のロバート・ホールOSS大佐に送った極秘報告は「日本共産党の最高幹部岡野は、われわれのために工作員を満州、朝鮮、日本に派遣する意思がある。われわれはこれをアップルと(いうコード名で)呼ぶ」と報告している。野坂氏から満州の日本軍、日本支配下の朝鮮、日本本土に、OSSの対日工作のために工作員を送る提案があったというのだ。
OSSは終戦が近づいていた当時、日本本土から朝鮮、満州に及ぶ大日本帝国の内部に浸透することを最重要任務としていたが、そこに野坂氏の申し出があったことになる。
野坂氏が「アップル」プロジェクトを提案した動機は明らかにはされていないが、それが、満州から日本の影響力を排除することにより、中国の共産化支援、ソ連の防衛を助けることになると判断した可能性がある。
その後、コリング、ステル両大尉がホール大佐、ピールズ中佐に送った「アップル」プロジェクトに関する極秘覚書は、プロジェクトに必要なものについて「北中国用の日本帝国通貨にして四十万ドル相当分。もし入手可能なら実際の帝国通貨を送ってもらうのが望ましい。第二の選択肢は日本円。一千マイルの電波送信が可能なできるだけ小型の無線機。十分なフィルムの供給のあるミノックスあるいはマッチ箱カメラ六台と三十五ミリカメラ六台」を挙げている。
覚書は「このプロジェクトの極秘性のゆえに覚書であまり細かく述べることはできない」と断り書きをしている。覚書は、野坂氏が派遣することを提案している工作員について、「アップル・プロジェクトで最も遠隔地に行く工作員は、無線その他の通信手段を確立するため金や友人に依存する必要がある」、「それほど遠隔地でない地域に行く工作員は装置を携帯できる。無線と写真機の二種類だが、これらの工作員も資金を必要とする」としている。
覚書はさらに、無線通信でこのプロジェクトを協議することは控え、承認の場合は「日本の書類を受け取った」、不承認の場合は「言及のあった日本の書類を受け取ってない」という暗号でプロジェクトの承認・不承認を伝達することを提案している。
また、OSSのジョン・エマーソン将校による四五年一月五日付の共産党に関する秘密覚書は、OSSが米軍の日本本土上陸作戦で共産党に日本内部からの破壊活動による協力を期待していたことを示している。
同覚書は「ソ連との関係」の項目で、「日本共産党はコミンテルン(国際共産党)に指導と政策指令を仰いできた」と述べ、野坂氏から提供された情報を頻繁に引用。ロシアと共産党との通信方法として、ドイツ、フランス、英国に支部をもつINPRECOR(インターナショナル・プレス・コレスポンデンス)の施設を通じての通信が頻繁に活用されたとしている。
覚書はまた、「日本における共産党の潜在可能性」の項目で、「戦争の進展とともに、日本に(OSS)工作員を送って地下共産党員と接触し、国民の間に敗戦気分を扇動し、連合国軍の上陸のための支援を準備し、情報を送ることがますます実行可能になる」、「限定的だが共産党員は破壊活動を行い、工業ストを組織しうる。日本の軍事情勢が不安定になるにつれ共産党員のこうした活動を促すことができる」と述べている。
覚書は、OSSが対日戦とくに心理戦で共産党を活用することを考慮していたこと、野坂氏がOSSの中心的窓口になっていたことを示している。
故野坂参三氏略歴
一八九二年、山口県萩市生まれ。慶応大学予科に入学。イギリス留学中の一九二〇年、イギリス共産党に入党。二二年の日本共産党結党時から入党、日本国内、モスクワ、米国、中国の延安で日本軍捕虜の思想教育。四六年、帰国。同年四月、自ら提唱した「愛される共産党」というキャッチフレーズのもとで、戦後初の総選挙に立候補し東京一区で当選した。野坂氏の「平和革命論」にソ連から批判を受けた五〇年には、批判を受け入れ、五年間、中国・北京で日本の暴力革命闘争を指揮。五五年、帰国。統一を回復した党の第一書記に就任。五八年から党議長に。宮本顕治氏と党指導体制を固める。一方、五六年から連続四期参院議員。八二年、名誉議長に。しかし、満百歳を迎えた九二年、旧ソ連機密文書が暴露されたことを名目として解任、除名処分となった。
投稿者 : 管理人 投稿日時 : 2003/12/06 18:13
上の記事を読めば、分かるように、アメリカは日本共産党を利用して、日本国内の攪乱政策を取ってきた事を示す文書である、この記事は、「世界日報」から取り出した記事である
でも、「世界日報」の態度はどういう意味なのか。ユダヤイルミナティ・マルクス共産主義国で
あるテロ国家イスラエルの存在を許し、自国内のイラクの自衛戦争を、テロ行為という嘘を発表する内容はどういう意味なのか理解できない。
」
訂正
でも、「世界日報」の態度はどういう意味なのか。
ーー>
でも、今の「世界日報」の態度はどういう意味なのか。
続き
大東亜戦争についての真相(2)
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/daitouasennsou2.html
返信
おすすめ メッセージ 4 / 14
投稿者 : 管理人 投稿日時 : 2004/01/09 18:25
真珠湾攻撃の真相
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/sinnjyuwan_1.htm
修正
基督教謀略
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/kirisutokyoubouryaku1.html