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(回答先: 赤旗はスピリチュアルブーム悪質商法の摘発もええが911の超巨大疑惑をどしてほっとくのや 投稿者 薬痴寺 日時 2007 年 12 月 18 日 17:06:22)
霊感商法そのものが、悪だといっているのがおかしい。それは神の言葉が伝わらなくなるからだ。霊能者の声を伝える事が、「霊感」を意味している。それを基づいて自分の生活を立てるならば、基本的に霊感商法的になる。それは宗教の意味をしている。勿論、悪質な商売や悪霊による商売で、一般人々に被害を起こす商売もある。それは危険だ。それを判断する内容が、先ず、おっしゃっている内容が、真実の情報であるか。そして、その情報を人々の為に救う為に実行しているかどうか。そうすると、多額の寄付は、その人達の生活を脅かすないようであるし、家庭の離散を企むのは、当然、悪霊の行為でしょう。悪に導かれて家庭の崩壊をすすむならば、仕方がないと判断もあるかもしれないが。
霊感の内容だから悪いと言うと、それは、単なる善霊の言葉も否定しかねない。共産党は、悪霊に仕掛けられた霊感のさいたる政党である。悪の霊感商法政党といえば、日本共産党である。だから、善なる霊能者の存在を何が何でも否定しなければ、自分達の存在を否定してしまうからである。だからこそ、霊能者が出れば、当然、否定努力するでしょう。唯物論を持って。
911事件は、日本共産党の親分が実行した内容である。基本的には、擁護する立場であるが、国内の鋭い霊能者から与えられた情報で、その繋がりまで論評されたくないから、統一教会等を否定したのである。そして、自分を偽る工作を行うために、要するに狼が羊の姿をする為に、日本共産党の赤旗は、911事件を批判しているに過ぎない。