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ロシア政治経済ジャーナル 重要お知らせ号 2007/8/30号 「日本は独自の道を行け!」北野幸伯
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/460.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 8 月 31 日 12:59:12: uj2zhYZWUUp16
 

http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/
=== RPE Journal===================================================


       ロシア政治経済ジャーナル 重要お知らせ号

                         2007/8/30号

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●昔からの読者さん、サンプルありですから、
下まで読んでくださいね!


★日本は独自の道を行け!


全世界のRPE読者の皆さまこんにちは!

北野です。

もうすぐ重大発表がありますので、注意していてください。

1970年代、覇権国家アメリカはボロボロになっていました。

・ニクソンショック
・オイルショック
・ベトナム戦争での敗北
・ウォーターゲート事件

等々。

70年代後半は、ライバルソ連が優勢。

世界はどんどん共産化されていきます。

経済では、アメリカに代わって、日本が「世界の工場」になってしまっ
た。

1945年天下を統一したアメリカ合衆国の栄光はどこに行ってしまった
のでしょうか???


「アメリカはこれからどうすればいいんだ〜!???」


と悩む日々。

そんなとき、ある賢い人がこんな提案をしました。


「人類は、農業社会・工業社会と進み、その後は情報化社会に進む。
アメリカの製造業が衰退したのは問題ではありません。
アメリカは世界に先駆けて情報化社会をめざすべきであります!」

この思想は、パイオニアの遺伝子をもつアメリカのリーダーにうけいれ
られました。

アメリカは、製造業を捨て去り、金融・ソフトで食っていくことにした。

結果、アメリカは世界最大の財政赤字・貿易赤字・対外債務国になって
しまいます。


「双子の赤字が問題だ!問題だ!」


と大騒ぎがはじまった。

しかし、賢人はいいます。


「大統領。アメリカの赤字を心配する必要はありません」

大統領「ワイ?」

「なぜなら、米ドルは世界通貨・国際通貨・基軸通貨だからであります。
いくら借金が膨大になっても、輪転機を回せばそれで終わりです」

大統領「オ〜マイ、ガッ!!!」

2000年。

われらが祖国日本は、かつてのアメリカと同様のジレンマに陥っていま
した。

中国が「世界の工場」化してきた。

日本政府は考えます。

「中国の人件費は日本の20分の1。製造業では絶対勝てない。日本は
1980年代のアメリカを真似して『金融大国』を目指そう」


短絡的な日本政府には、一つ重要な視点が抜けていました。


1、アメリカは金融大国化する過程で、世界最大の財政赤字国・貿易
赤字国・対外債務国になった

2、しかし、ドルが基軸通貨なので、借金の返済に困らない


これを日本に当てはめるとどうなるか?


1、日本は金融大国化する過程で、財政赤字国・貿易赤字国・対外
債務国になるであろう。

既に兆候が出ています。


「<国債>財務省が海外売り込みに躍起 中東でも初の説明会
4月18日19時4分配信 毎日新聞

財務省が国債の海外への売り込みに躍起になっている。
16〜19日に、中東地域で初の国債説明会をドーハやクウェートなどで
開き、原油高で潤うオイルマネーの呼び込みを狙う。
5、6月には、新たに北欧やロシアでの説明会も計画している。」


日本がロシアから金借りる???

これは「美しい国」でしょうか「恥ずかしい国」でしょうか?


2、日本の円は基軸通貨ではないので、国家破産するであろう。


この点よく考えてください。

日本の証券業界でがんばっている読者さんから、「金融大国になるの
も大切ですよ」というメールが届きます。

もちろん、それも大事です。

しかし、政府は既に「金融大国になる」ことを方針にしているのですか
ら、RPEで強調するまでもないでしょう。


つまり、こういう結論になります。


1、日本は、人件費20分の1の中国から「世界の工場」の地位をうばい
返すことができない。

2、円はローカル通貨なので、日本がアメリカの真似をすると、必ず破
産する。


ようするに、日本はアメリカのマネも中国のマネもしない、独自の道を
進まなければならない。

どういう?


残念ながら、メルマガという媒体では説明が長くなりすぎるので、
お伝えするのが困難です。(●サンプルは下にあります)

そこでEブック業界日本一のパブリッシングリンクさん(新潮社・
講談社・ソニーが作った会社)の助けを借りて、日本の行くべき
道を提示することにしました。

中学生でもわかるように、今の日本の問題点と解決策を提示し
ています。


★第1回では、レーガノミクスを真似する(今日本政府がしている)と
日本は必ず没落することを明らかにします。


・格差社会が出現した理由

・日本は国家破産寸前
(90%以上が国内債務だから、大丈夫とか思っていませんか?
なんと財務省の元幹部も「もうダメだ」と告白しているのです。)

・国家破産に備える方法

・日本でレーガノミクスは亡国

・日本がアメリカに絶対なれない理由

・日本政府は国家観を変える

・大減税で日本よみがえる

・大減税は下流社会を底上げする


★第2回では、少子化問題解決のために3K移民を大量に受け入れれば、
日本は「美しくない」「品格のない」国になることを示します。

・少子化問題とは?

・少子化問題には法則性がある

・フランスの少子化対策

・サービス残業の禁止を

・3K移民受入れで起こること

・移民問題が起こるプロセス

・3K移民受入れで日本に起こる問題

・移民を受け入れるなら

・労働人口の減少より生産性の向上の方がはやい

・若い世代は年金はもらえない

・人口が減っていいこともある


★第3回では日本の外交はどうすればいいのか。

・外交とはなにか?

・なぜ日本は外交音痴になった?

・日本国は慈善団体

・日本にとっての金儲けとは?

・アジア共同体は50年はやい

・安全を確保するために

・中国は脅威か?

・中国拡張主義の動機

・南シナ海・東シナ海の重要性

・中国への対応は?

★第4回では食糧とエネルギーの未来について


・食糧安保論と食糧自由貿易論

・自給率を増やす=米の需要を増やすこと

・食生活の変化には理由があった

・マクドナルドを定着させた藤田田氏の長期戦略

・完全米飯給食が米の需要を引き上げる

・エネルギー危機の可能性

・メタンハイドレートが日本を救う


★第5回はライフサイクルを超える教育について


・ライフサイクルを超えることはできるか?

・ユダヤの秘密は「教育」

・教育熱心だった日本

・日本とユダヤを支えた「教育」の中身は?

・「学ぶ」の意味

・ロシア復活の原動力

・ロシア教育の秘密

・日本でどう取り入れるか?

・創造力の必要性

・創造力は職業の道楽化で発現する

★最終回は日本の行くべき道について

・アメリカ信仰

・日本を覆う罪悪感

・日本人は悪い民族?

・洗脳からの脱却

・史上最悪の犯罪とは?

・日本がアメリカと世界を支えている

・日本は嫌われている?

・国際貢献とはアメリカに従うこと?

・日本の行くべき道

・薄利多売信仰からの脱却

・「認知の欲求」を満たす製品

・日本に今必要なこと


入手方法ですが、

以下のページに入り、まず★無料で会員登録してください。

(無料でいろいろな本が読めます。特に「外国にいて日本の本が
恋しい!」という海外在住の方には絶対お薦めです)


その後、北野幸伯で検索していただければわかります。

http://www.timebooktown.jp/Service/index.asp?n=6000

お値段はたったの★105円。

情報商材が5万円するこの時代に、なんでこんなに安いの?

それは、パブリッシングリンクさんが新潮社・講談社・ソニーの
共同出資会社で資金がありあまっているからだそうです。


悩んでいる人はサンプルをごらんになって考えてみてください。


★ジャパンクールプロジェクト


 2010年、自民党の坂本慎太郎(47)が内閣総理大臣に就任した。

 大学卒業後、10年間世界を放浪していた変わり者。

 しかし、「世界観はしっかりしている」と評判はいい。

 坂本は就任早々、国内外の報道関係者300人を集め、会見を開
いた。

 彼がスピーチするのではなく、自由に質問をさせ、回答するという形式。

 司会者が「では、総理にご質問がある方はどうぞ」というと、300人
が一斉に手をあげた。

 司会者は「あなたどうぞ」と、ある男性を指差す。それは、カザフスタン
の特派員。
 
 少し緊張しながら、日本語で「今後の日本の外交方針を教えてください」
と質問した。

 坂本は考えることもなく答える。

 「日本政府はこれまで、自国民を犠牲にし、世界に莫大な援助を行って
きました。

その結果、日本の財政状況は、先進国中最悪になっています。今後は、
普通の国同様、日本と外国が相互利益を得ることのできる関係を築いて
いきます。

 しかし、今まで約束した支援は継続して行いますので、その点ご心配
なく。」

 司会者は、「これに関連した質問はありますか?」とたずねる。

 米NNCのレポーターが手をあげた。

 「日本はこれまで、「自由」や「民主主義」をひろめていく外交を行って
きましたが、今後はどうなっていくのでしょうか?」


 「私は、「自由」や「民主主義」を最も重要な価値と考えています。しか
し、他国にその考えを押し付ける必要はないとも考えます。

もしある国から、「民主主義を導入したいので手伝ってくれ」と依頼され
れば、喜んで支援するでしょう。

しかし、基本的に各国が、各民族の伝統と文化に従って生活すればい
いと思っています」


 レポーターは突っ込む。

 「では、例えばイスラム教の「一夫多妻制」などは放置しておいても
いいということですか?女性に対する人権侵害ではないですか?」

 「それを人権侵害ととらえるか、文化の違いと考えるかは、その国の
男性と女性が決めるべきことで、他国がどうこういう問題ではないと
思います」


 一瞬の沈黙の後、大きな拍手がおこった。特にイスラム圏からの参
加者は、気合を入れて手を叩いている。

 しかしNNCのレポーターは不満だ。

 「世界には独裁者がいて、自国民を弾圧している。総理は、彼らを
放置しておいてもいいというお考えですか?」


 「もちろん、そのような独裁者がいることは承知しています。例えば、
北朝鮮の金某」

 場内が笑いにつつまれた。

 「彼らをどうするかは、国連安保理で協議すればいい。そのために国
連は存在しているのでしょう?

米国政府は、世界一国連を重視する国ですから、強調する必要もない
と思いますが」

 下を向いて笑いをこらえる人がチラホラいる。

 次に、これもアメリカ、ニューヨークポストの記者が質問する。

 「総理は、今後の日米関係についてどうお考えですか?」


 「米国は日本の最重要パートナーです。私は日米関係を、中曽根・
レーガン時代のレベルまで回復したい」

 その場にいたアメリカ人記者達は、この言葉で少しホッとした。

 次に、毎朝新聞の記者が質問する。

 「日本経済をどのように立て直すおつもりですか?前政権までは「金
融大国化」が基本方針でしたが」


 「日本は金融大国を目指しません」


 坂本は断言した。

 意外な発言に、場内は静まりかえる。


 「歴史を研究してわかったことは、「アメリカと競争してはいかん」という
ことです。アメリカは世界一優秀な国で、とてもかないません。

日本は、アメリカに2回負けている。一度は第2次大戦、2度目はその後
の経済戦争で。

ですから、アメリカの得意分野である金融で勝負することは得策でない
と考えます。

もちろん金融分野の発展は重要です。しかしそれは各金融機関が自分
で取り組むべきで、国策としては行いません。

日本はアメリカとも中国とも違う道をいく。日本は独自の道を行きます」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この発言は、日本と世界中のメディアで大きく取り上げられた。

 

 しばらくすると、坂本のいっている意味が国民にもわかるようになって
きた。

 経団連は、50歳になってなおトップスターである、アメリカ人歌手ナン
ドマ(ロンドン在住)にアクセスした。カバラをハリウッドで流行らせた営
業力に目をつけたのだ。

 ナンドマには、日本企業の最高級品が無料で支給され、なおかつ年
間100億円の給料が支払われる。

 やることは、「日本製品のすばらしさ」をあらゆる機会に語ること。

 この極秘計画は「ジャパンクールプロジェクト」と名づけられた。

 しばらくしてナンドマは、TVM用のリアリティーショーを製作。自分の生
活を完全公開した。

 朝7時に起きて顔を洗う。洗顔料は生資堂の「サラツル」(20万円)、そ
の後日本製の最高級歯ブラシ(1本5万円)・歯磨き粉(1本5万円)で歯
を磨く。

 全部終わると、カメラの前で、ウボネカのクリーム「Mochihada」(1本100
万円)を顔にぬる。

 ナンドマは、「私の肌は20代のままだといわれるけど、その秘密はこれ
よ!」と笑った。その映像が流れると、世界中でMochihadaは売り切れた。

 その日は、プロモーションビデオの打ち合わせ。コイセー製の1000万
円の時計、トモキミのイヤリング(4000万円)・ネックレス(1億円)を身に
つける。

 香水はコージ・モトヤマの「Beppin」(100万円)。

 上から下まで、日本製で固めたナンドマは、トヨサンの最高級燃料電
池車「SANSO」(5000万円)で職場に向かう。

 ジャパンクールの波がハリウッドでひろがるのに、半年とかからなかった。


 ハリウッドスターは、世界一品質が良く、世界一値段が高い日本製の
服・貴金属・靴・時計等々を身につけている。

 彼らは、日本製の完全無農薬・有機野菜を食べる。

 「YUBARI」メロン(1玉100万円)のでないパーティーは「貧乏パーティー」
とマスコミから酷評された。そして、日本製の最高級自動車に乗る。

 このライフスタイルは、アメリカ富裕層、その後世界のセレブにひろがっ
ていった。


 日本旅行もブームになった。

 沖縄へは1年を通じ、5000万人の観光客がおとずれる。

 北海道も夏は避暑地として、冬はスキー客でにぎわう。

 お客は主に世界のセレブたちで、1日一人平均100万円を地元に落とし
ていく。

 世界経済は、金融のアメリカ、世界の工場中国、そして富裕層6億5000
万人に物質的・精神的満足を与える日本の3国でまわっている。

 日本は、元からある世界最高水準の技術力とブランド化により、生産
性と利益率が最も高い国になった。

 坂本が惜しまれながら総理を引退した2016年、財政は黒字に転じ、失
業率は2%で残業はなくなった。

 日本人の平均年収は1000万円をこえ、ダントツ世界一になった。


▼アメリカ信仰


 日本政府の方針をみると、例えば経済では「金融大国を目指す」、外交
では「自由・民主主義など普遍的な価値を世界にひろげる」、教育では
「英語を小学校から教える」「株を教える」等々。

 何かこれらに共通する点があるのではないでしょうか?

 そう、日本はアメリカを目指しているのですね。

 私は、アメリカ化には大反対。

 アメリカ化は亡国の道と考えています。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 (第1回で、レーガノミクスをやれば、日本は必ず没落するという
お話をしました。)

 一体なぜ日本は、アメリカを目指しているのでしょうか?


 第1に、日本はアメリカより劣っていると考えている。

 第2に、アメリカはすばらしいと考えている。

 第3に、国際世論は「自由」と「民主主義」を伝播するアメリカ支持
だと考えている。


 これらの前提はどうでしょうか?おそらく反論は出ないと思います。

 もし日本が「アメリカはすばらしい」「日本はアメリカより劣っている」
と考えないのであれば、「アメリカモデルの改革をしよう」とは思わな
いでしょう。

 ここからが重要ですが、アメリカはそんなにすばらしい、真似するの
に値する国なのでしょうか?

 考えてみましょう。

(つづく)

つづきの内容は?

●日本を覆う罪悪感

日本人はどうして「日本は悪い国」と信じているのでしょうか?


●洗脳からの脱却

どうしたら洗脳から脱却できるのでしょうか?そう、真実を知ること


●史上最悪の犯罪とは?

「日本人は悪だ!」という洗脳をした国こそが、「最悪」と思われている
という事実


●日本がアメリカと世界を支えている

ロシアのトップは、「世界の構造を一言でいえば、末期ガンにおかされた
王様を杖が支えている状態だ」といいました。

その心は?


●日本は嫌われている?

皆さん、日本は「世界で嫌われている」なんて考えていませんか?
冗談じゃありません。
日本は世界一好かれているのです。


●国際貢献とはアメリカに従うこと?

アメリカは国連を無視して、イラクを攻めました。

日本政府は、アメリカの意志を「国際社会に貢献すること」といいくる
めて、自衛隊派遣を決めた。

世界はこれをどう見ているのでしょうか?


●日本の行くべき道

「金融大国アメリカ」と「世界の工場中国」にはさまれて立場のない日
本。

どうすればいいのでしょうか?

世界の構造を理解すれば、方向性が見えてきます。

等々、盛りだくさんで、皆さんのアクセスをお待ちしております。


つづきを知るためには?

以下のページに入り、まず★無料で会員登録してください。

その後、北野幸伯で検索していただければわかります。

http://www.timebooktown.jp/Service/index.asp?n=6000

お値段はたったの★105円。

1章・2章・3章・4章・5章 
そして、ぶった斬り国際情勢も是非ご一読ください。


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