★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK39 > 379.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 肝心なところでは国民を裏切るのが民主党 投稿者 heart 日時 2007 年 7 月 24 日 22:38:41)
民主が減るという事は、イコール自公の圧勝じゃないですか。
各種世論調査(朝日、読売、毎日、共同通信等)をみれば明らかじゃないですか。
いずれも選挙区で激しく競り合っているのは、自公と民主の候補者じゃないですか。
共産党が当選の可能性を残しているのは、東京選挙区と大阪選挙区を残すのみ。
(いずれも、最後の議席をめぐって自民党候補と競り合い中。)
多くの選挙区、とくに一人区、三人区で
自公と競り合っている民主が負ければ、必然的に自公の勝利。
しかも、民主の改選数は2001年の参院選で惨敗したときの議席であり、
もともと民主の改選数は少なかった。
そのときよりも、「減るべき」という事は、必然的に自公は圧勝すべきと
言っているに等しいじゃないですか。
「自民・公明が大幅に議席を減らし、民主も一定程度議席を減らす」
なんていう状況は、天地がひっくり返ってもありえない。100%ありえない。
「自公が減れば、民主増え、自公が増えれば、民主減る」という2つのケースしか
ありえない。
それが現在の状況です。断言できます。
常識的に考えて、その状況があと4日で劇的に変わることはありえない。
多くの選挙区で共産党に投じられた票は、確実に死票になります。
これは世論調査からみて、明らかです。自明の理です。
それとも、共産党候補が現時点で落選濃厚の1人区や2人区や3人区において
あと4日で多数が当選圏内に入るというありえない事態が起きるとでも?
それとも、世論調査はすべてウソで信憑性ゼロとでも?
もっとも、「理想」とおっしゃっていますから、ありえない「理想」であり、
「自公・民主が共に減り、社共が伸びる」という事態は
複数の世論調査を見る限り、100%ありえない結果だという事実は
ご自身もわかってらっしゃると思うので、念のため。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK39掲示板
フォローアップ: