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(略)
★・1989年に公開された、陸軍省諜報部による1946年の最高機密調査では、「日本の降伏に原爆はほとんど関係がなかった」という大胆な結論が出されている。そして第二次世界大戦終結の決定的要因はソ連の宣戦布告であったとされ、アメリカの大規模な日本侵略が行なわれることはなかったであろうと記されている。
つまり、「日本を降伏に追い込んだのは、原爆の使用ではなく、ソ連の参戦であるといっても過言ではない」というのが同調査の結論であった。
★・アメリカ軍司令官アイゼンハワー将軍の見解は、「日本はできる限り体面を損なわない降伏の方法を模索している。恐ろしい兵器で日本に打撃を与える必要はもはやない」というものであったのだ。
(略)
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/50993802.html
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こんなことは、かなり一般的な常識であり、原爆がなくともソ連参戦が日本の敗北を決定したのであり、ぎゃくにソ連参戦がなくて原爆があっても日本の抵抗は続いただろう。
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