★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK36 > 1267.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
松岡利勝農水相は「死」に追い込まれた。
不思議にも「飼い犬ロープ」にぶら下がった有様で。
自殺か他殺か? 怪しいものだ。
さて「牛ミンチ」バッシングは意図的なものに違いない。
それは、年金問題から国民の目を反らせる為と、
もう一つは、
「米国産牛肉のBSE危険性」から目を国民の反らせて、
日本の食肉業界への不信感を植えつける為である。
さらに、安い米国産牛肉を使って安くて危険なミンチを造らせようとの腹もあろう。
マス・メディアは「虐め」の先兵だ。
こいつらが、会社を人民裁判的に虐め抜いて、女子アナをグラ・ドルの様に視聴者の目に晒すのだ。
こいつらが、少年少女を青年を「赤ん坊殺し」と「級友殺し」と「親殺し」と「ホームレス殺し」に育て上げるのだ。
こいつらの吐き出す「紙面」は「死綿」だ。つまり国民の首を吊るすコツトン・ロープなのだ。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/26/d20070626000106.html
ひき肉偽装で全国緊急調査へ (NHKニュース)
この中で、赤城農林水産大臣は「食品の表示に対する消費者の信頼確保を図るため、牛ひき肉を使用した加工食品について全国で緊急調査を行うよう指示した」と述べ、26日から1か月間をかけて、全国で販売されているコロッケやハンバーグなどを対象に、表示が適正かどうか緊急調査を行う考えを示しました。具体的には、小売店でひき肉を使用した商品を抜き打ちで買い取り、原材料名が適正に表示されているかや、表示と同じ原材料が実際に使われているかを遺伝子の分析を通じて調査する方針で、8月上旬までに調査結果を取りまとめる予定です。会見の中で、赤城大臣は「調査の結果、違反事例があれば厳正に対処したい」と述べ、問題が見つかれば、食品の表示について定めたJAS法に基づいて厳しく処分する考えを示しました。
6月26日 12時15分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000004-san-pol
ブッシュ大統領、9月訪日で調整
6月21日8時0分配信 産経新聞
日米両政府は20日、ブッシュ米大統領が9月上旬に来日する方向で調整に入った。日米外交筋が明らかにした。同大統領の来日は平成17年11月以来、約2年ぶり、安倍政権発足後初めてとなる。安倍晋三首相との会談では地球温暖化問題やイラク、アフガニスタン情勢、対イラン、北朝鮮問題、スーダンのダルフール紛争への対応などがテーマになる見通しだ。
大統領は9月8、9の両日にシドニーで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の前後に、日本に立ち寄る形となる。同大統領の来日は4回目。
米国は先の主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)で、ポスト京都議定書となる2013年以降の温室効果ガス排出削減の新たな枠組みづくりに参加することで合意したが、明確な数値目標の設定には難色を示している。
来年7月の北海道洞爺湖サミットで議長国となる日本は「合意達成には米国の協力が不可欠」(外務省幹部)としており、現実的な合意案づくりに向けブッシュ大統領との間で突っ込んだ意見交換を行いたい考えだ。
首相は大統領との会談を踏まえたうえで、9月中下旬にニューヨークで開かれる国連総会と、その前後に予定される国連主催の気候変動に関するハイレベル会合に出席し、環境問題における積極姿勢を改めてアピールすることを検討している。
安倍首相としては、自民党の大苦戦が予想される参院選を乗り切り、国内の政局が安定した中で大統領を迎え入れたいところだ。
最終更新:6月21日8時0分
国民の敵である"君達"に未来は閉ざされた。
2 81 +−
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK36掲示板
フォローアップ: