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(回答先: 公明党について――羽目がはずれた「政教一体」で「悪政戦犯」の役割(しんぶん赤旗) 投稿者 熊野孤道 日時 2007 年 6 月 03 日 00:57:40)
http://nvc.halsnet.com/jhattori/NoKoumei/
公明党にNO! (公明党違憲訴訟:創価学会との政教一致、これって憲法違反では? (^_^;)
政教分離問題
政教分離の原則から、創価学会と公明党との関係は議論の対象となった。内閣法制局は「宗教団体が特定の政党を支援することについて、なんら憲法に抵触するものではない」と見解を出している。そのため創価学会は、この問題を解決したものであるとした。
しかし実態としては、現在でも創価学会と公明党とで定期的に連絡会議が持たれるなど両者の関係は密接であり、報道などにおいても「公明党の支持母体である創価学会」という形で公然と扱われていることも事実である。
そのため、創価学会が批判されるときは「創価学会と公明党との表裏一体の関係が問題である」点を指摘されることが多い。実際、創価学会は数多くの利益誘導を公明党を通じて行ってきた。 近年では2003年4月に「創価学会の要請で公明党が制定した」名誉毀損の賠償金額を上げる法案などがその一つとして挙げられる。 この法案の目的は『週刊新潮』などの反創価メディアへの牽制である事は言うまでもない。。
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