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(回答先: こんなものが教育現場に!中学生向け「靖国礼賛DVD」 (日刊ゲンダイ) 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 31 日 11:20:34)
http://jcphata.blog26.fc2.com/blog-entry-774.html から転載。
JC会員の洗脳からはじまるプログラム
日本青年会議所のつくった近現代史教育プログラムについて、つづきを書く。DVDについてはしばらく お預けとして、青年会議所はどうやってこれを中学生たちに教育(洗脳)しようとしているのか?
彼らのプログラムから実証してみよう。
「プログラムの進行」によると、実施対象は中学生以上で30人〜40人を推奨。
実施場所は各地の青年会議所の青少年事業か、全国各地の中学校の総合学習授業等ということになっている。
その前段「事前準備」として、事業計画メンバー(つまり中学生たちと直接会話するメンバー)を対象にした、5時間程度の「洗脳セミナー」を実施することにしている。
このメンバーは、事前に「近現代史検証報告書」「日本の誇り」の熟読(素読に5時間程度かかるらしい)を読んで参加することが義務づけられる。
この二つの文書は、下記からダウンロードできるので興味のある方は取り出してほしい。
近現代史検証報告書および日本の誇り(http://www06.jaycee.or.jp/2006/soul/modern/modules/xfsection/article.php?articleid=14)
そして本番でも5時間のセミナーが義務づけられるのだ。
プログラムにそって説明しよう。
@まずDVDアニメを鑑賞する。
Aそしてシーンごとにわからなかった語句などをチェックシートに記入し、それらに注意しながらBもう一度、DVDアニメを鑑賞する。
Cそしてわからなかった語句を「近現代史検証報告書」をつかって、調べそれをチェックシートに記入する。
D他のメンバーと語句、史実などについてディスカッションし、ここで語句、史実の解説を「完全にすりあわせをしておく」ことが義務づけられる。
E2回目のディスカッションでは、当日を想定した歴史ポイントの解説の説明を統一させる。特に日清・日露戦争、支那事変、大東亜戦争、極東軍事裁判を重視する。
F当日の中学生たちにおこなうプログラムのシュミレーション(リハーサル)をやって、不備なところをチェックする。
これらは、自由研究ではない。
すべて「近現代史検証報告書」「日本の誇り」DVDアニメをつかって、プログラムの実施に当たるJC会員の思想を特定の歴史観・価値観に統一させることに眼目がある。
つまり、勝共連合ばりの洗脳を実施するのである。
それらを経て、洗脳をうけたメンバーは、中学生を対象にしたプログラムを実施していく。
これについてもみておく。
@事前に配っているアンケートを回収する
A開会あいさつ(2分)
BDVDアニメ鑑賞(30分)
C歴史ポイント解説+グループディスカッション(45分)
グループにわけた中学生を対象に、「洗脳」をうけたJC会員が歴史ポイントを解説し、中学生たちと討論するのだが、細かな指示がある。
たとえば日清・日露戦争では、「日本の勝利がアジア(有色人種)に与えた影響を強調する」。支那事変(日中戦争)では「当時中国は内乱状態にあり日本が中国の内乱に利用され,支那事変は仕組まれた戦争であったことを中心に説明する」といった具合。
Dグループ発表(中学生に3分程度で学んだこと感じたことを発表させる)
E「日本の誇り」(これはDVDとはちがう、杉原千畝やチャンドラ・ボースなどのエピソードをつづったテキスト)から抜粋した文書をくばり、それに説明を加える。
F閉会
G「誇りシート」(アンケート)記入。
事前のアンケートと比較してプログラムの実施効果を確認する。
これが日本青年会議所が実施しようとしている近現代史プログラムの素描である。
壮大な靖国派の「洗脳」プロジェクトといえる(^○^)
いま全国各地で、教育現場に持ち込ませないようにする働きかけがひろがっているが、当然のことである。
そしてこうしたことを行なう日本青年会議所は、社団法人の資格そのものが問われているといっても言い過ぎではないだろう。
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