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(回答先: 城尾容疑者 市の対応逆恨みか 賠償交渉、融資制度に不満 [西日本新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 18 日 22:51:34)
□「自分も死ぬつもりだった」=城尾容疑者、覚悟の犯行か−長崎市長射殺事件 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000021-jij-soci
「自分も死ぬつもりだった」=城尾容疑者、覚悟の犯行か−長崎市長射殺事件
4月19日6時31分配信 時事通信
長崎市の伊藤一長市長(61)射殺事件で、逮捕された指定暴力団山口組水心会=解散届提出=会長代行、城尾哲弥容疑者(59)が長崎署捜査本部の調べに対し、「自分も死ぬつもりだった」などと供述していることが19日、分かった。また、同容疑者が犯行時に拳銃の弾20数発を所持していたことも判明した。
捜査本部は同日、同容疑者を殺人容疑などで送検。家宅捜索で押収した資料の分析と合わせ、襲撃に至った詳しい経緯を追及する。
城尾容疑者は17日夜、同市大黒町のJR長崎駅前で伊藤市長を銃撃した直後に取り押さえられ、殺人未遂の現行犯で逮捕された。この際、米国製38口径の回転式拳銃に入っていた弾丸のほかに、20数発を所持。弾丸はケースに入っておらず、バラバラに持っていた。
逮捕直後の調べに対し、同容疑者は「伊藤市長を殺し、自分も死ぬつもりだった」などと供述し、覚悟の上での犯行を示唆したという。
最終更新:4月19日9時30分
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