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(回答先: Re:卑劣な攻撃、国連関係者に衝撃=被爆地首長失い「ぽっかり穴」(時事通信) 投稿者 中田英寿 日時 2007 年 4 月 18 日 09:05:08)
家族の必死の祈り届かず長崎市長死亡
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20070418000.html
「頑張って」「お父さん、元気になって」。必死に声を掛ける家族の祈りは届かなかった。
18日未明に死亡した伊藤一長長崎市長(61)が入院していた長崎大病院。市長が午前2時28分に死亡したことを伝えられると、妻と娘は看護師に支えられて立っている状態で「悔しい。非常に残念です」と、理不尽な事件に憤りを感じている様子だったという。
「最善の治療を尽くしたが、血液循環を維持できなくなり心停止しました」。長崎大病院は、午前四時半から江口勝美病院長らが記者会見、沈痛な面持ちで経過を説明した。
長崎市役所には午前四時ごろ、広報課職員が相次いでタクシーで出勤。長崎大病院にいる市幹部らから情報収集し、報道陣の対応に追われた。
職員の1人は「今後の対応はまだ何も決まっていません」と説明。登庁した3人はいずれも帰宅途中の車内のラジオで市長死去を知り、引き返したという。
同市では午前中に2人の副市長や部長クラスの幹部が集まり、対応を協議する。
[ 2007年04月18日 06:57 速報記事
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