(回答先: よく見ないと、区別が付かない。自民党が出した法律案と間違える民主党案で結局ほぼ両者合意で衆議院は改憲しやすい法律案が通過 投稿者 フィカス 日時 2007 年 4 月 17 日 07:34:19)

以下は　http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0107745474　からの転載。

民主党はなぜ、頼りないのか
不毛の二大政党制の根源を探る
成甲書房

田村　重信 著　成甲書房 版
2007年04月 発行　ページ 205P　サイズ 四六判　 1,470円（1,400円＋税）
ISBN 978-4-88086-212-5 (4-88086-212-6)　C-CODE 0031　NDC 315.1

「永田町に生きてきた男だから書ける渾身の日本政治論だ！」飯島勲氏（前内閣総理大臣首席秘書官）推薦の書。自民党政調会首席専門員であり慶應大学院講師を務める「民主党ウォッチャー」が「偽メール事件」「小沢一郎氏の不動産疑惑」から「路上キスの妻子持ち議員」「議員宿舎で同棲するイケメン代議士」まで、野党第一党・民主党の驚きのハチャメチャ迷走ぶりを活写。多くの国民が待望久しい二大政党制が機能しない理由、無党派層の増大に象徴される政党離れの真因を見事にあぶり出しています。巻頭に飯島勲氏との特別対論「だから民主党にはまかせられない」を収録。小泉政権時代の回顧、与野党攻防の政界こぼれ話は必読。

この書のなかで、飯島勲氏はこんなことを語っているらしい。

民主党について「組織政党じゃない」「党是がない」「（党資金の）９５％を政党助成金に頼る」

民主党議員について「本当は自民党に行きたいんだけれども、やむを得ず民主党にいるという人が半数はいる」「民主党だとどんなに長く国会議員をやっても最終ポストは副議長…『ちょっとおいで』と招き猫みたいに何人かの人に声をかければ…こっちに来ますよ」

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• 二大政党制に未来はあるか(西田茂博HP)-「二大政党制」は「一党独裁制」よりは少しだけまし、という程度の物 JAXVN 2007/4/17 09:57:01 (0)

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