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◎新時代を実現する為に、国民人類に不可欠な二つの条件◎
@戦争のない時代を実現しなければならない。
戦争と同時進行の社会は成立しない。(2/10)
A世界人類が新しい時代に移行する時は
立場上、日本がその先導役を果さなければならない!
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新時代を実現する為に
A世界人類が新しい時代に移行する時は
立場上、日本がその先導役を果さなければならない!
1. [新時代実現と政治家の社会的仕事]
2. [自然界と担当者(著者)の社会的仕事]
3. [新時代と、過去時代との接点に於ける特殊事情]
4. [平等な配分とは] 生命の森論
5. [政治と宗教の関係]
[生存権,格差、そして憲法,9条,国民投票]
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1. [新時代実現と政治家の社会的仕事]
日本の国民サイド政治家の立場にあり、全党的政権を実現し
新時代政策に取り組む目標の政治家は、先ず世界の基礎(政権)を
完成する行為、これを一極集中の形と誤解すると、とんでもない方向に
(人類生命の内部分裂に)展開、発展していってしまうのである。
先ず、日本に(中心に)一つを完成させると、この形を世界に展開できるし
地域に合わせた応用が可能になる。一つを完成させる前に地方分権とか
地方重視と言って分散させても、混沌の社会が際限なく広がるだけである。
人類の新しい歴史をスタートさせるには
日本の政治分野が、きちんと責任をもって、案内する立場になる。
まず、お手本となる一つを完成させる事から、総ては始る。
自〜共までの全党的政権を実現してスタートするというのはその為です。
一人洩らさずの生命を政治政策に掬い上げる、という政治の始まりです。
人口問題では、国際的な研究に基ずく人口調整を実行することになります。
・・・・・・・・・・・・
責任をもって取り組める政治的基盤を整える必要があるという事です。
(日本政権のこれまでの方法は言葉だけの本番で内容を確認しないまゝ
これまでの方法は、政策を地方に任せて、中心がないという方法で
あった。さらに米に政治の主導権を譲ったりして支離滅裂の手法であった。
日本が主体で新時代を始める場合にも、同じ事が言えるのである。
全野党が、強引な腕力政権に対して、新時代着手を譲ったりしていると
なかなか新時代のスタートが切れずに、世界の混乱は収まりようもなく
国民人類に迷惑を掛け続けるしかない姿勢になっているのである。
(野党側の内輪モメ等も解消できないと、そのような形に流れやすい)
政権党としての資格についての、
今,問われているのは民主党は政権与党に、新時代の施行を譲る積り?
そうなら、国民の立場を無視しているのでは?との疑問をもたれている。
共産党は結果、自民党を支えているではないかと、疑問視されている。
大事な選挙があるのに、国民市民は素直に闘いに参加できない心境で、
心配しながら様子を窺っている段階である。国民の期待をはぐらかして
いるように受止められるのが、民主,共産の油・水の状態が国民市民の
*疑問として解消していない、これは民主党の責任がやや強いであろう。
現在の米追従の戦争与党が、国民には受け入れ難いのだと言っても、
民主党共産党も果たして、その国民の期待に応えてくれる野党なのか?
第二の自民党予備軍(民)か、自を勝たせるだけの存在(共)か?
と、供に闘える野党側としては問題あり過ぎと、国民の見方は甘くない。
新たな人類が生存して行く、創造の新時代を実現していくのが
そのスタートの源となる日本(全党的政権)の役割である。実現方法の
★政局の焦点は、国民サイドの全党 対 米追従の軍国与党政権である。
自立した国として、実力にみあった影響力を発揮する当り前の方法です。
新時代の実現、この世界的使命の立場の役目を果さなければ、
人類生命は進化の場面で失敗し、滅亡、絶滅状態となってしまう。
進化という自然界の意図にもあわせて、創造の新時代へと
移行しなければ存続の保証はなく、人類は生き延びられないのである。
進化による生命の再生、その事実を受け入れ人類全員が新しい時代に
誕生しなければならない。
(それには新時代開始に不可欠の、人獣社会的排除を実現して前進)
国際社会の中で、日本が主役で実践するなどと宣言する必要はなく、
地道に着々と進めていけば、自然に影響が及び世界は新時代となる。
(▼日本が世界に公共事業を計画し展開するという方法ではない)
(▼慈善事業・ボランテェアで格差を縮めるという偽善的方法でもない)
事業も展開されるし、格差も縮まるが、
日本だけが先頭に立って指導し活動するという方法ではない。
ノウハウもなく無責任に地方にマル投げする方法でもない。
中央がしっかりした内容を確立してこそ、地方に展開が可能となる。
総ての生命が、その能力に応じて活動できるような指導方法である。
人を押しのけ、自分達がやる,やらせるという、日本権力の独善的方法は
大きな誤りであり、人類生命の能力に対するムダ使いの方法である。
実践時に、創造の新時代の内容に合わせた指示の表明が、そこに提示
されなければ、どの地方,現場も、新しい事は何も始められないのである。
推測・想像では人類社会の平和(新時代)実現に効果は生じないのである。
日本の政治分野が滅亡を避け、人類存続のその役割をブジ,果す為には
新しい時代へ移行する方向,内容と、その指示を場の必要に合わせて、
表示してくれる担当者(著者)の存在は、仕事に必要なメンバーである。
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2. [自然界と担当者(著者)の社会的仕事]
担当者として、その役目と、新時代内容を表示していく作業について
その専門の仕事に取り組めるように、政治分野の方々が国民人類に
責任ある新時代の仕事を進めていく為の、元のスキルにもなるものを
作り上げて形(テキスト)にしておかなくては、新時代の指針がない事に
なります設計図がなければ形は完成しません。設計図があれば、
どこででも、誰でもそれを参考に展開できるのです。
一人の政治家職業(仕事は新時代の移行実現)として承認した上で、
設計図(テキスト/本の内容なり)を自由に活用展開して頂く。
そのような社会的制度に適合させないと研究生活がなり立たない訳です。
完成へのレールが敷かれるまで10年間は責任をもって、仕事をし
見届ける基盤がないと、新時代に取り組めない訳である。
新しい役割を担う政治分野が、今やらなければならない二つの事。
A※.世界の役割を果す新しい政権を日本に設立する為の活動。
国民サイドの全党的政権の実現
同時に、新時代への移行実現の担当者(著者)が、どうすれば
B※.新時代の内容を表現していく仕事(研究)にとりくめるのか。
新時代の内容に関して、担当者としてこれまでに明らかにしたものは
新時代全体の内容の10%にも満たないものですので
今後の仕事(およびその研究)の必要に合わせ、生存権(生活権)の為
広範囲なバラマキではなく、個別に出来る対策を検討・実行して頂くこと
つまり、職業とする手続きが必要と考えますので。以上のAB二点です。
この二点により、特許権やら実用新案権やらの縛りは
(新時代の内容の表示されるものについては)一切なくなるので
どの立場からも、自由な活用展開が可能となるのです。
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3. [新時代と、過去時代との接点に於ける特殊事情]
新しい時代へ入った時点からの、
人類一人残らずの立場は、排除にあたえする人は一人もおりません。
・・・・・しかし
新しい時代に入る時には、その事(人類全員の幸せ)を妨害する人獣が
集約的に表面化し、新時代の実現を妨害する事態が生じる事になっている
その妨害者については、例外として排除せねば、新時代は開かれません
地球の資源は、人類生命全員がその恩恵を受けて生存していく。
人類全員の幸せを妨害するものは、
富の収奪,一人占めの強盗団・その軍事的兇暴なる侵略国家米国。
この暴力を例外として、排除しなければ、生命種が絶滅に至るのです。
これを排除して人類は、永遠の生命の扉を開くのです。
戦争のない世界を実現するのです。
未来社会から見ると、この場面で
排除されるのは人間ではありません。
人の形をしている獣、つまり人獣なのである
米のイラク侵攻・占領を、安易に肯定してしまう偽善者は、
人類の絶滅を促進する立場となっている事にも気付いていないのであり
平和を損う活動を、「平和の為」と言いながら強引に突っ走っている。
人々の幸せを考えず、盲目的に自己中心の仕事に奔走し続けている。
米のイラク侵略・占領は誤りである。軍事的覇権米国家の犯罪である。
これを曖昧にすれば、滅亡まで侵略戦争は止まらなくなるのである。
指導的立場の大人が誤りを犯しゴリ押しで、押し通す。
米の浅はかな横暴、これが国際社会の恥でなくて、何であろうか。。。。
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4. [平等な配分とは] 生命の森論
「平等配分とは」というテーマで
「生命の森論」を紹介させて頂くのは、行き詰まった政治と経済の現状から
新たな体制を展望していく場合に、(全く新たな発想が必要になっており、
その必要にせまられての研究結果として、抽出された自然界の方法として)
良い結果を出すところの理想の社会を構築する為の 「生命の森」について
この思考方法を新たに実践に加えていく必要があろうと考えて提供するもの
です。政治と経済の今後にとって貴重な視点と指摘できるものです。
両体制の制度運用の結果、どちらも辿り着く、福祉財源困難という状況の、
克服方法として政治は、「人類生命に与えられている人類固有の能力」を
(自然の恵み、自然界の生産品でもある人類生命を扱う仕事であることを)
確認し、これを社会に育て活かしていく事が重要であろうと云う事です。
自然界から与えられている生命なればこそ、
その命をよりよく生かす社会システムを導入していく事によって、
社会の基本的条件と整える事が、必要となっているのではなかろうか。
新しい政治と経済の問題として、生命の森論は国民市民のための
豊かな福祉財源確保の保障をしてくれる要ともなりうると考えます。
。。。。
生命の真の平等とは、10個を10人に1個づつ配分し、10人全員に1個づヽ
渡す事を、平等に配分したという事ではなくて、人間存在に対する平等とは
それぞれの持てる能力の発揮の必要性に合わせて、[例として,3が一人、
2が一人、1が5人、計10個10人となったとしても]、[2個が3人、1が4人と
なって計10個10人となっても]、全員の立場の各々の能力が十分活かせて、
人間としても充実した人生を送れるならば、数の平等ではないが、生命への
平等な社会的対応と受け止められるのではなかろうか。
1個の必要性の立場に対し、3の配分がなされたら2個のムダが出る。
国民の財源を、国民の為に有効に使うとは、ムダな支出を控え、効果的に
人を活かす事で経費の節減と同時に、適切な必要性に合わせた対応により
能力を育成し、その社会的能力活動からの税収も確実に増えるのである。
**********
平等配分とは・生命の森論について
以下は,政治と経済の両面に通じる問題点の指摘かと思いますが
(体制の欠陥となって現れ易い、原因についての研究結果ですが)
個人の平等という言葉の中味について、触れてみますと。
一つ一つの命の存在に対して、一律平等分配という未完のまヽの思想に対し
↓
「一つ一つの存在の(能力の質の違い・活動内容を配慮しての配分方法等)
その業態的能力の内容,活動も評価に入れる事を前提にして、能力発揮への
十分な配分方法を実践する事をもって真の平等と云う」
↑
このようなごく普通の常識についても、ガチガチの専門分野には欠けて
いる点では?、と思いますし、この欠点が財政事情が先細り(破綻)に
繋がっていく原因でもありましょう。
。。。。。
∞ ∞ ∞ 「生命の森論」について ∞ ∞ ∞
人類の命に対する平等とは、異なった人類一人一人
【人類という一つの生命の森には大木から草木まで千差万別の
種類が混在して、お互いに活かし合い生きている森である生命帯】
に対して、一律に予算の都合でツツジの一株程度の面積で平等に
分割分配されるようになった場合、桜や松は弱り、花も咲かせられず、
存在している事さえままならず、次第に弱り枯れて無くなっていくでしょう。
ツツジには生き易く快適な環境であっても、タンポポやスミレにとっては
一株一株が離れてポツポツ点在する形になり、見る側もわぁ〜可愛いとは
感じられないし、何より、花たち自身が、拠所無く充実感のない不安定な
環境にポツポツと放置されるような状況になり、満足感とはほど遠い、
条件の押し付けともなるし、財源のムダ使いにもなるであろう。
物心両面に於いて、満足できるのはツツジの分野だけとなるでしょう。
桜や松にはそれに必要な予算が掛かったとしても、その生命を活き活きと
そのものとして存在させる事で、そのものと同時に回りも楽しく幸せにする。
種別毎に、育ち存在する為の、必要量が違っているのです。
必要経費は、その性質により差が生じる事が自然の形でしょう。
生命にとっての平等とは経済的な数字の平等ではないのです。
能力・機能・性質の違った生命たち
一つ一つの生命に、適切な配分が行われ各々活力と充実感が得られる事、
能力に応じた納税が行われる事が、生命に対する社会的な平等と考えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の日本の実情は、タンポポ,スミレにとっても
その環境が保障されない全くヒドイ状況であり
毎年3万人以上の自殺者を出している現状である。
国民基礎年金の設立の必要性は
やはり最低限,底辺の生活の人権保障のレベルでの
政治責任であり、その実現を先ず実践していく必要があり
これは新政権実現後にただちに取り組にたい案件ですね。
問題は、全党的国民野党政権の実現いかん掛かっているでしょう。
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5. [政治と宗教の関係]
さて、今後の十年間で、最も重要な政治的方向付けの一つとして、
現在のような社会的混乱が、百年後,千年後,一万年後,そう人類生命が
存続する限り、このような大混乱に至らない為のルールというものを、
現状の政治家は、見極め整理し確立して実現ておく役目が課せられている
現在の滅亡に至る混乱状況の根源に存在しているものが宗教問題です。
千年も万年も社会が平穏であるために
活力ある豊かな社会が営まれるために
多彩な楽しい伝統文化は社会の財産。
これからの時代は、宗教も存在させてもよい
人類の伝統文化として 継続していくことが可能です
なん人も自由に宗教を信じる事もできます
政治家も宗教心を持つこと これは自由である
鉄則 : 宗教は 政治権力の施行には参加することができない
(強権政治権力側で民衆を苦しめていても気付かない)
鉄則 : 政治は宗教を利用してはならない
(宗教権威で政権が支えられるようになったら失格である)
政治の専門性として、基本(以上の鉄則二点)に欠ける者は
政治家の資格として、欠陥ありと判定される
政治家の地域代表は当り前であるが、総合的政策の為に
人類代表の意識も政治統治能力として不可欠のものである。
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一人残らずの、その能力に応じた仕事ができる社会
その育てた能力が社会的に活かされない制度であるなら、
それは人権無視の社会制度になっているということであり、
豊かな財源・豊かな福祉という政治的目標を達成する事は
不可能でありましょう。
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[生存権,格差、そして憲法,9条,国民投票]
アメリカが都合よく支配できる国連である限り、(戦争目的に利用したり)
米が核を大量に所持しながら、国連の中立性が確保されないままに
米の要求で裁決したり、単純に小国の核放棄を迫るなど便利に活用され
野蛮な米権力の核を問わない国際感覚は、完全にマヒしている考える。
日本の政権が完全に米の奴隷として動いている実態が
国民の迷惑にもなっていることには全く気付かず
与党強権政権は得意に舞い上がって絶対多数で独走し、
かなり浮き上がっているように見えるのです。
米による植民地支配の一形態が今日まで続いている実態は確かでしょう。
国民が全力で政権を変えても、新しい政権がアメリカ隷属の立場を継続
するのであれば、国民は苦労して政権を変える必要もないと感じるので、
(あるいは民主党の三分の一の姿勢は国民を主体にではなく、支配層を
重視した活動をしょうとしているのなら、国民市民は民主党に対して、
政権交代の資格は?と、懐疑的な思いを抱かずにはいられないのです。
単に、過去の自民を引き継ぐ形の政権交代であってはならないのです。
又そのような内容の闘いであれば、選挙戦を勝ち抜く事はできないでしょう。
米追従の、軍国国家は敗戦後60年続き、戦争体質体制がもたらした
戦後(格差)の歪みである政治権力の欠点面を実際に是正する心構えと
実践が必要でしょう。
本年の参議院選挙では社会主義体制に変わるという位置付けの闘いでは
ない事は明白かもしれないが、米従属の戦争の出来る国家であっては
ならないので、野党側が力をつけないと、米従属体制の是正はできない。
米従属の日本政権維持の為に、
国民野党が存在しているのではありません。
国民市民の生存権の確保と、格差の是正を実行するのが主題とするなら
その政治的疎外要因となっている戦争体質から脱却した新体制の実現と
憲法9条を守る(憲法改正をしない活動の)人々を尊重する政治姿勢は
重要なもので、9条以外の部分の改正に取り組もうというのは改憲の
口実に過ぎないものと、大方の知的一般人は見ているのです。
国民投票の審議に入るとしても、
ギリギリ最大限に、当初の政治姿勢(改憲をしない・9条を守る姿勢)を
明確に示す必要があり、
国民野党の政党と自負する側であるなら、その立場を鮮明にする為にも
ズルズル妥協は、理解が得られずマイナス効果であろうかと考えます。
**********
本年の参議院選挙は野党側が勝っても、
社会主義体制に変わるという性質のものではないと思います。
日本では既に社会主義体制の方法が取り入れられ弊害も表れていて、
その欠点面からの脱却も実行に移さなければならない場面である為
全野党・国民 対 自公政権(米従属軍国主義)との戦いであっても
戦争・米従属(生命を損ねる破壊産業・巨大開発)からの脱却であり
体制を変える性質の選挙とは言えないものでしょう。
先ず、人類の社会的生存の為に必要不可欠な「生存権・格差の是正」
これを実現する目的で、米戦争暴走権力に日本を従属させている権力
この自公政権に対して、
国民主体の政治を実現する立場として選挙戦には臨んでほしいと、
(新時代の実現に取り組む為にも、)国民市民はそう願っているのです。
(格差の是正 = 政治が機能せず行過ぎてしまった格差を是正する)
東京都知事選は、まさにその象徴的な戦いが可能であり
かってもまけても、軍国派,開発権力に対する、国民市民派として、
国民野党サイドの今後の闘いに道筋をつける方向に導いてくれるでしょう。
人類生命の生存権、格差の是正にむけて。
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