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(回答先: 自衛隊が装備させられた「イージス艦」も「パトリオット」も『米軍基地』を護る為が主目的と考えて見るべき。日本防衛には過大。 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 3 月 18 日 13:16:25)
パトリオットやイージス艦をはじめとする自衛隊のMade in USA装備は、自衛隊を在日米軍の盾にするという意味もあるが、それだけでなく(これらの兵器は米軍の管制なしでは無用の長物となるため)自衛隊を半永久的に米軍に従属させ、ひいては日本の自立を阻止するために買わされていると考えるべき。米国債買い支えとは形を変えた朝貢である。
どーせアメリカから兵器を買うなら、退役するキティホークを艦載機ごと買うほうがまだ国防上有益であるし、日本の自立にもつながるのだが、米国はそんなことわかっているからパトリオットやイージス艦などを売りつけるのである。
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