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(回答先: 安倍首相と中川幹事長の対立が激化「ぬきさしならぬ関係に」(東京アウトローズWEB速報版) 投稿者 尾張マン 日時 2007 年 2 月 25 日 07:10:04)
2007年02月17日
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50350905.html
本ブログで既報通りに、安倍総理の健康状態については、永田町でもかなり話題になっている。
参考:安倍総理とメイキャップ 2007年02月10日
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50348278.html
「最近、安倍総理は元気がない。我々で激励しょう」
2月7日、ホテルオークラの山里に集まった菅義偉総務大臣、桜田義孝、山口泰明らの3人は、安倍総理を囲んで、激励・慰労の食事をおこなった。
安倍総理は酒を一滴ものまずに、「ペリエ」を飲みながら一人静かに3人の話しを聞いていたという。
「このままでは、安倍内閣はもたない。会期末には必ず内閣改造を行って、参議院選挙をたたかったほうがいい」
と一人がいうが、
「うーーん」
と安倍総理はあまり反応しなったという。
食の細い安倍総理だったが、この日の食事は残さずにすべて食べた。それでもあまり元気がない様子だったという。
最近の安倍総理の激ヤセぶりは、テレビをとおしてみてもわかるかもしれない。
目の下には黒い隈が2重3重になり、ホオがコケ、服もタブダブになっているようにみえる。
「総理大臣なんだから、洋服代ぐらいケチらずにばんばん新調しろ!」ちうちの、ボスなんかはいっているが、新調が追いつかないのかもしれない。
総理の日程をみると、公務を終えて公邸に入るのは午後6時過ぎ、遅くても8時半頃には公邸にはいる。
土日には必ず、富ヶ谷にある自宅へ帰っているし、夜の日程も旧知の友人か、昭恵夫人の父親か親戚である牛尾治朗らが訪れるぐらい。
当然、総理の激ヤセは国会でも話題になる。
「あれは絶対に病気だ」
「総理の激務は想像以上にきついのだろう」
「もうもたないな」
なと、安倍総理の病状を巡って噂が飛びっている。
かなり具体的な病名を指摘する人もいるが、ここは武士の情けでそれは書かない。
官邸番記者の一人がいう。
「そもそも安倍総理は自分の体調のこともあって、公邸にはいりたくなかった。安倍総理は内臓、大腸、腎臓が悪いときいている。それを内外から『なぜ新しくなった公邸に入らないのだ。危機管理の面からも、総理は公邸に入るべきだ』という声におされて、しぶしぶ総理就任2ヶ月後に公邸へ引っ越したという経緯がある。それでも相当のストレスがあるらしく、最近は土日には自宅は帰っている」
つまりこの自宅で、主治医が安倍総理の体調管理をしているというのだ。主治医の名前はわかったけれど、これも武士の情けで書かない。
それが2月10日、急遽、朝早く安倍総理は慶応病院へ、半日間の人間ドックの受診となった。
同じく官邸番記者の一人。
「歴代の総理も定期的に人間ドックにはいった。しかし、よほどの事がない限り、夏休みにあたるお盆とか、国会休会中にはいるもの。年度明けの国会会期中、しも大事な予算案審議中に人間ドックにはいるとは?」
別の官邸番の記者。
「よほど、体調が悪いのかね。外出時はタートルネックにブレザーという姿。良く見ると首から下の肉は相当にそげてみえる。人間ドックといえども、半日の間で病気の治療はできる。中で何が行われたのかわからない。安倍総理は、数年前に、こっそりと2−3週間入院したこともある・・・・」
父親の晋太郎さんが、ガンで死去する直前、ゴルバチョフ大統領が訪日していたが、この時、晋太郎さんは病院が抜け出してゴルバチョフ大統領と会っている。この時も、晋太郎さんは激やせで、服もブカブカの状態だった。
「現総理も、晋太郎さんも似てきたような気がする。内臓の状態は顔にでる湿疹でかなりわかるともいう。それがあるかどうからしらないが、メイクで隠しながらテレビ会見に臨んでいる」(自民党長老)
内閣官房長官、秘書官、事務方副長官が動かない。なかなか機能しない。閣僚のあいつぐスキャンダルに、問題発言、予算委員会が続くかぎり、頭の痛い問題が続発しそうなのだ。
体調不良・・・・・。
安倍内閣も正念場にさしかかった。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50348278.html
2007年02月10日
弱り目に祟り目。
今の安部内閣の現状。
安倍内閣の閣僚達のスキャンダル続出。
そこで言われているのが、
「予算成立後の3月から4月に内閣改造」
「参議院選挙前に、安倍内閣交代」
の二つなのだが、そこには、もっとインサイダーの話もある。
それは、総理就任前からいわれていた安倍総理の健康問題。
内蔵が弱い、とくに胃腸系、消化器系に問題あり、それどころか腎臓障害があるのでないか?
という話。
これが現実に、顔の表情にあらわれていた。
安倍晋三について、幹事長時代からみきた番記者の話。
「安部さんの体調は、顔にでる。一番顕著なのは、目の下の隈と、赤い湿疹です」
幹事長、幹事長代理時代から、重大な事態があると安部氏の「会見遅刻」は有名だった。これは、当時の番記者には、
「また、トイレにいっている」
だった。
ちょっと、プレッシャーがかかると、「どうもすぐに下痢するらしい。そこで、会見前にトイレに駆け込む」
という話は公然の秘密だった。
総理に就任直前にも、その話はでた。
「今の体調で、総理という激務がつとまるのか?」
しかし、安部総理周辺だって、健康管理はおこたらない。
「精密検査をした結果、病状に問題はない」という話が、昨年の総裁選出場前に、安部氏の出身母体である清和会周辺に、わざわざながれたぐらいだ。
清和会の幹部の話。
「普通は、病状に問題はない・・・という表現でなくて、健康に問題ないというのですがね」と意味深な表現なっていた。森前総理などは、「まだ、若い、体調をちゃんと管理してから総理になってもおそくない?」といっていたぐらいだった。
しかし、安部氏は総理にならざるえなかった。
さて問題は体調だった。健康管理だった。
今のところさしたる問題がないようにみえる。
ところが複数のソースによると、大ありだというのだ。
本当だろうか?
ためにする情報の可能性もあるが、総理という地位にのぼりつめた以上、こうした話にさらされるのもやむおえまい。
ということで、さらします。
安倍氏をずーっとみてきたき番記者の話。
「目の隈はともかくも、赤い湿疹が安部総理の健康判断のひとつなんですよ。右の目の隈の下に赤い湿疹ができるときがある。このときは、下痢気味なんですよ。大腸関係の不調がでる。 さらに左の頬にでる場合がある。これは、下痢気味というより胃腸系でしょう。消化不良をおこしている。こうした湿疹があるときは、会見は短くなる。
ですから、右の目の隈の下。左の頬。ここにでる赤い湿疹で安倍総理の胃腸、大腸系の様子はだいたいわかるわけです」
ところが、安倍総理が総理に就任してから、このふたつの赤い湿疹がみられなくなった。というのだ。
「ま、目の隈はありましたが、赤い湿疹をみることがなくなった。本人は、相当に疲れているな?とおもうことはあっても以前のように、赤い湿疹がみられない。よって、安倍総理の体調はそう悪くない・・・・下痢気味で会見に遅刻することもなくなったし」
とおもっていたのだ。
ところが、ひょなんことから、安部総理の「メイキャップ疑惑」が浮上したのだった。
「今年にはいって、安部総理はECを訪問しました。この訪問はマスコミ的にはあまり注目されなかった。たいした発言もなかった。ところが、安倍総理の医師団が、別の飛行機で同行していたらしいんですよ。安部総理のECでの訪問スケジュールをみるとわかりますが、マスコミ的に一番アピールできる一般の公園とか施設への訪問がほとんどなかった。現地の閣僚との公式会談、公式会見だけです。あとは、何をしていたか?ほとんど、ホテルや大使館にいるだけ。ここで、医師団の健康診断をうけていたらしい」
「さらに、ある公の会見の場所で、みような光景があった。 普段めったにない光景です。安倍総理が、そばにおいてあったお絞りで顔をぬぐったんですね。総理会見でもわかるように、たいてい、水差しに入れた水と、お絞りがおいてある。塩崎官房長官などは、平気でそのお絞りをつかいますが、安部総理は、まず、そのお絞りをつかったことがない。
問題は、お絞りで顔をぬぐった総理です。
一瞬ですが、両目の隈の下に、赤い湿疹が、ぱーっとひろがってみえた。さらに、問題の左の頬に、はっきりと赤い湿疹がみえた」
以上は、同行した記者の話だ。
これは一瞬のできごとだったという。
官邸での会見では絶対にお絞りをつかわない安倍総理が、外遊先の会見でふたとしたタイミングでお絞りを使用した。その直後に何人かの同行記者は、安倍総理の顔の下にある赤い湿疹をみたというのだ。
さて、帰国した安倍総理。
まずまず、目の隈の下は黒ずんできている。
しかし、赤い湿疹はみえない。
「安部総理は、赤い湿疹を隠すためにメイキャップしている!」という疑惑が、ひそかに官邸番記者の間でひろがるようになったのだ。
かって官邸で秘書をやっていた人の話。
「メイキャップですか?それはやります。テレビ会見などで、毛穴を隠すための初歩的なメイキャップです。これを、積極的に利用したのが、細川元首相ですね。しかし、これは、健康状態をかくすためじゃありませんよ。いわゆる一般的な、テレビ写りのためのメイキャップです。スーツ、ネクタイのコーディトをするスタイリストと同じ程度の感覚です」
とはいう。
しかし、安倍総理の場合は、テレビ写りをよくするためのメイキャップでなくて、顔からみてとれる「赤い湿疹」つまり病状を隠蔽するためのメイキャップの可能性があるというのだ。
身体が資本の政治家・・・・
体調不良がつづくのであれば、やはり、安倍総理は参議院選挙までもたないのか?
「内閣改造?その前に、交代だよ。これがわかっているから、最近は、派手な反安倍派の動きはない。予算成立後に退陣。これは間違いない」
とは、ポスト安部を狙っている他派閥の幹部の話。
とおもえば、安部総理が、国会や、会見場で、お絞りを使うシーンをみたことがない。
この疑惑をはらすのであれば、どうどうと、お絞りで顔をぬぐってほしいのだが・・・・。
以上
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