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(回答先: 「そのまんま東」は無党派対策の「準備された候補」だった可能性がある。 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 2 月 12 日 12:19:34)
>背景としてもう一つ考えられる事は、「日本の地方自治体の乗っ取り計画」の上に立ったものである可能性もある。
>コイズミの秘書だった飯島が夕張市長選に立候補する事については、破綻した日本の自治体を外国が乗っ取る為の手先となる計画であるかも知れない。
>「東」も同様であるかも知れないのだ。
>これは、夕張市や宮崎県に大規模に外国資本を誘致して外国企業の城下町にしてしまう計画があればあり得る事だろう。
>日本国の中に実質的な「外国の傀儡自治体」が存在してしまうと言う事だ。
>道州制の推進には慎重であらねばならないだろう。
>北海道や九州は外国に取られてしまう事だって有り得るだろう。
>いずれにしても騙される有権者では、財産も国土も盗まれる事は不思議ではないでしょう。「政治的無責任」に加えられる「天罰」と申せましょう。誰が悪いのでもありません、自らが悪いのです。
ふーむ。小泉政権下で進められた市町村合併は地方分権とは正反対の中央集権的な統合でした。現在の地元の市町村の広さで何ら住民のニーズになど応える気がない事が分かる。本当なら、市町村を合併するなら、その下に区のようなものを置かないと、住民サービスが受けられないような広い自治体があるのです。
基礎的なサービスは国・都道府県単位でしっかり保証しなければ、夕張のような状況を放置して、道州制も何もあったものではありません。
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