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(回答先: 軽視できない「そのまんま東」の反動性。早くも旧体制結託の本性を現す 投稿者 パルタ 日時 2007 年 2 月 12 日 10:56:54)
副知事に自民党候補者を採用する事は、立候補前から指示されていた事ではないだろうか。その可能性はあるだろう。しかし、巧くやれずにばれてしまったので困っているのではないだろうか。
つまり、安藤知事を追い出して「都合のよい知事」を造りだす為に「東」は準備されたのだろうと考えているのだ。
自民党候補者が当選すればよし、しかし、政治不信から選挙民がどのように動くか判らない。それで、名の通った「東」というロボット知事に仕立て上げやすい候補者を用意したのではないか。
思い切って「東」が自民党に入党すれば解決することではないですか。
そうすれば、選挙民は騙された事をはっきりと自覚するでしょう。
のだ・せいこ氏の様に度胸よくやればいいのです。「東」は「男」を見せ付ければいいのです。女のせいこさんだってやったのですから。
背景としてもう一つ考えられる事は、「日本の地方自治体の乗っ取り計画」の上に立ったものである可能性もある。
コイズミの秘書だった飯島が夕張市長選に立候補する事については、破綻した日本の自治体を外国が乗っ取る為の手先となる計画であるかも知れない。
「東」も同様であるかも知れないのだ。
これは、夕張市や宮崎県に大規模に外国資本を誘致して外国企業の城下町にしてしまう計画があればあり得る事だろう。
日本国の中に実質的な「外国の傀儡自治体」が存在してしまうと言う事だ。
道州制の推進には慎重であらねばならないだろう。
北海道や九州は外国に取られてしまう事だって有り得るだろう。
いずれにしても騙される有権者では、財産も国土も盗まれる事は不思議ではないでしょう。「政治的無責任」に加えられる「天罰」と申せましょう。誰が悪いのでもありません、自らが悪いのです。
これらの二つのどちらであるかはわからないが、「東」を準備したマニフェスト集団の背景を調べれば見当は付くのではなかろうか。
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